カテゴリ:hattori LAB. 2015( 12 )

プレスフィット(BB86)工具

ウィリエールでは昨今、BB86規格のフレームが増えてきました。
その為に社内で、BBを圧入する作業が増えてきたのと同時に外す作業が
増えたのです。
シマノからリムーバー工具が発売されていますが、工場レベル(回数)での
作業では少々不便なので、社内で専用工具を作成する事になったのです。
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外す工程を見てもらう為に、フレームのBB部のカットモデルを作成しました。
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カットモデルにプレスフィットBBを圧入したところです。
分かりやすいでしょ!
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「BBキャッチ」と「プレスバー」です。
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「BBキャッチ」をBBのワンの外側から通すと、フックが効いて抜けなくなります。
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「プレスバー」を反対から通して「BBキャッチ」に差し込みます。
これでフックの固定が増強できるです。
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ここで登場するのが、リムーバー台です。
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リムーバー台でフレーム(カットモデル)を受けるのです。
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こうすると、ハンマーで「プレスバー」を叩く事が容易にできるのです。
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叩く前
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叩いた後、BBカップが抜けたのが確認できますね。
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カットモデルを外すと、BBカップが残っています。
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「プレスバー」を抜いたら
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「BBキャッチ」とBBカップを取り出します。
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最期にBBカップから「BBキャッチ」を抜いたら、作業は完了です。
反対側のBBカップも同様の作業で外せます。
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「プレスバー」には他の使い方があります。
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先端に取り付けるアダプターがあります。
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取り付けて作業するのですが・・・
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アダプターは丁度、BBアクスルに差し込む事ができる寸法になっています。
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アダプター先端の突起とBBアクスルのメネジはスッポリと勘合するのです。
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このアダルターはクロモリアクスル用で、アルミアクスル用に交換することによって
マルチな使い方ができる様に設計されています。
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自転車から右クランクを外す時に役立ちます。
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右クランクを引っ張って抜くには結構、力が必要ですし、アルテグラのクランクは
アームの裏が角張っていて「痛い」思いをした人は多いはずです。
いかがでしょうか?
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    @服部産業株式会社




今年(2015)一年、ご愛読して頂き有難う御座いました。
服部産業サイクリング部は来年もがんばって走り続けていきたいと
思っております。
ウィリエールが2016年で創業110周年になります。
一足早く、記念サイクリングキャップを発売させていただきました。

e0253769_1640136.jpgそれだけではなく、記念モデルや、その他の企画を用意しています。

春頃には、次の企画を発表できると思っているので
少しの間、楽しみにお待ちくださいませ~




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by hattorisports | 2015-12-31 09:00 | hattori LAB. 2015

シートポスト

どうもサドルの固定が甘い!
レールがちゃんと締め付けられていないのかもしれない~
なぜ?
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確認してみると、ボルトを受けているワッシャーに黒いスジ(?)が見える・・・
よく、この状態で使い続けていたなぁ~
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シートポストをバラしてみると、ワッシャーが「パッカ~ン」っと割れているのがわかったのだ。(左の画像)
鉄製のワッシャーなのだが厚みが非常に薄く、2枚とも割れていた。
仕方なく(?)アルミ材を切削し、厚みを増やしたワッシャーを自作したのだ~球面の凹みを再現するのに
ちょっと時間がかかった。(右の画像)
アルミでは強度不足が心配で、7075Sを使う!
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新しいワッシャーで再び組み上げた。
厚みを増した分、ネジかかりがギリギリです。カーボンレールにするのは無理っぽいかな?
これで安心して使えるので嬉しい!
今後カーボンレールを使う時は、取り付けボルト長いのに交換しなければならない~
チタン製で使えそうなのが「3T」でありました~長すぎるくらいで数mmカットが必要です。
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フレームに差し込んだらこんな感じです。
セットバック32mmのシートポスト、ぐにゃ~って曲がっている形状に気に入っています~
FSAの「SL-K カーボンシートポスト」。
サドルはサンマルコのボントレガー(古いほう)~〇ンカーのフジタ課長もお気に入りの一品です。
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全体像はこんな感じです。
ニューゼロセッテに取り付けました。
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ホイールも嵌めました。(スプロケットはまだ付けていません)
さてこのまま完成させると、重量は幾らになるでしょうか?
アホみたいな軽量パーツは使用していませんが、結構軽い~
仕上がりは6kgくらいになれば幸せ???
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@服部産業

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by hattorisports | 2015-12-11 21:00 | hattori LAB. 2015

ホイール学③

トップギヤの位置を測定します。
エンドとのクリアランスのことですが。今回は振れ取り台にのせて実施しました。
11速ホイールに11速スプロケット(加工なし)で測定したところ、クリアランスは
約「3.85mm」でした。←通常寸法値
同じように7速ホイール(ハブ)に11速スプロケット(加工なし)を10枚入れた時のクリアランスは
約「3.35mm」でした。
ついでに7速ホイール(ハブ)に11速スプロケット(加工なし)を9枚入れた時のクリアランスは
約「6.35mm」でした(この仕様については下記で説明しています)。
7速ホイール(ハブ)に11速スプロケット(加工なし)を10枚入れた時のクリアランスは
11速ホイールと11速スプロケットの組み合わせより「0.5mm」少ないのですが
「0.5mm」切削加工したスパイダーアームのスプロケットを使用すれば
「3.35mm+0.5mm=3.85mm」になりますネ!!
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7速ハブに11速スプロケットを9枚(トップ2枚を省く)を入れましょう!
若干フリー本体の方がスプロケットより飛び出ているので、このままでは
ロックリングを取り付けても固定する事ができません。
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ということで、スペシャル・スペーサーを作成しました。
画像右側のアルミ製のモノです~
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これでスッキリと固定できました。  スッポリと嵌りました!
これからアクスルのスペーサーを調整して、オチョコ量を減らす作業に入ります。
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この仕様でスパイダーアームを切削加工したものにすれば、クリアランスは6.85mm!
通常寸法値に比べ「3mm」余裕があるので
FH-1055を130mmにモディファイすれば、フリー側のフランジ・センター間は22.7mm+3mm=25.7mmになります・・・
比率は25.7÷(20.7+37.3)=約44.3%になるのです。
さらに135mmだと、フランジ・センター間は25.2mm+3mm=28.2mmになり
比率は28.2÷(20.7+37.3)=約48.6%になり限りなくオチョコ量が減るのです。
でも3mmも寄せる程、ロックリングとフレームの間に隙間があるのでしょうか?









   @服部産業
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by hattorisports | 2015-12-07 21:00 | hattori LAB. 2015

ホイール学②

7速の105リヤハブなんですけど、いつ頃の製品なのか?(FH-1055です)
手持ちの資料(シマノの1996年カタログ)では既に、8速になっています。
20年以上前のモノなのですね?
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フランジ・センター間の寸法を調べようと思ったのですが、カタログにその数値が記載
され始めたのが2001年からだったので、どちらにせよ役に立ちません。
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インターネットで調べたところhttps://leonard.io/edd/hub/557-shimano-105sc-fh-1055-7s-rearに記載してありました。
フリー側・・・20.7mm
反フリー側・・・37.3mmでした。

比率でいうと、「フリー側」はフランジ全体に対し・・・20.7÷(20.7+37.3)=約35.7%
126mmのオーバーロックナット寸法を130mmへモディファイすることによって机上計算では
(20.7+2)÷(20.7+37.3)=約39.1%になるのです。


もし135mmへモディファイしたならば・・・(20.7+4.5)÷(20.7+37.3)=約43.4%になり
オチョコ量」はゼロに近づくのです。
(50%になると、オチョコ量はゼロになります。)



ちなみに現行のデュラエースのリヤアブ(FH-9000)のフランジ・センター間は
フリー側・・・18.7mm
反フリー側・・・38.2mmなので
18.7÷(18.7+38.2)=約32.9%なのです。

しかしながら、FH-9000はオチョコ量を減らす為に、フランジ全幅を減らして
実質的な、反フリー側のフランジ・センター間を減らしているのです。
FH-7900のフランジ全幅は58mm
FH-9000のフランジ全幅は56.9(18.7+38.2)mmなのです。
仮にFH-9000のフランジ全幅がFH-7900と同じ58mmであれば
18.7÷58mm=約32.2%になります。

比率(%)で比較するから分かりにくいところもあるので~実際はフリー側の
フランジ・センター間の寸法が一番重要になるのです。
FH-9000・・・18.7mm
FH-7900・・・21.1mm
FH-1055・・・20.7mm(126mm)
FH-1055・・・22.7mm(130mm)
FH-1055・・・25.2mm(135mm)

これを比較するとFH-9000とFH-1055の差が0.4mmしかないと気が付きますね?
これはスプロケットの枚数を増やす為に7速に比べ10速のトップギヤの位置が、より外側に
位置しているからなのです。
その差はハッキリとは分かりませんが、FH-1055のトップギヤの位置を10速や11速と同じに
できればフランジ・センター間の寸法は増えてオチョコ量が減るはずです。
                  
この部分に関しましては、次回以降に記述させて頂きます。

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by hattorisports | 2015-12-04 21:00 | hattori LAB. 2015

ホイール学①

シマノの7速ハブ(UG対応ハブ)で組み上げられたホイールです。
手持ちの物なので、汚れていますがまだ使えます~しかしながらオーバーロックナット寸法が126mmなので
130mmにモディファイしなければ、今風の自転車には嵌めることができません。
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手持ちのスプロケットを嵌めてみましょう~
9枚のスプロケットは余裕で入りました。
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10枚目がギリギリですね!?
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なんとか、ロックリングを締めこむことができました。
そう、11速のスプロケットを8速フリーボスに嵌めてみたのです。
11速用では、トップから2枚目のスプロケットには1枚目を嵌める凹みがあるのでロックリングが
スッポリおさまって締め込むのに助かりました~
1枚目(トップギヤ)11Tは、UG対応の7速ボスフリーには取り付けできません。
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11Tトップは使わずに12T~23Tの11速シフトの10速変速システムになりましたぁ~。

なぜ、こんな事をしたかというと・・・
126mmホイールを130mmにモディファイすると「2mm」オチョコ量が減るのです。
ということは横剛性が高い10速ホイールの誕生なのです。
それも11速シフト(STI)で操作できる!

本当の話なのか?このまま改造をすすめて実現するのか?
次回をお待ちくださいませ?
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by hattorisports | 2015-12-01 21:00 | hattori LAB. 2015

折鶴

神経を集中させる練習で「折鶴」を時々、作成します。
出来上がりは「コレ」です!
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元はお弁当などに入っているアルミ箔製のカップなのです。
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作成に難しい点は
①とにかく小さい
②アルミ箔なので破れ易い
③胴体のふくらみを作る
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一度挑戦してみてください~かなり難しいです。

このくらいのクオリティーで作れるようになったら大したものです。
まず、どうやったら上手く作れるかを探るところから考える~
仕事も同じで、考えなければ良いものができないというのを学びます。
あとは正確さですね!?
早く確実に作り上げる~これが極みです。

100点満点はないのですが、もっと美しくできるようになるのを望み
暇な時に精進しております。

心がけるところは、「コツコツと少しずつ積み重ねる」です。
知っていても、やらなければ理解できない事があるという話でしたぁ~
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by hattorisports | 2015-10-12 21:00 | hattori LAB. 2015

ストラーダをカスタマイズ⑤

サドルをモディファイ?
サンマルコのリーガル(革張り)です~なんちゃってではなく本物のリーガルです。
サドルを交換するだけで雰囲気がかなり変わりますねぇ~
以前はプロロゴのカッパーだったので、こちらの方がちょっとレトロチックで落ち着きます。
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実はこのサドルは、2016の標準仕様!(105/RS11仕様車のみ)
値段はちょっと上がっているのですが、この価格帯でこれだけ本物志向のサドルがスペック
されている車種は他では見当たりません。
2015からの為替の上昇を考えると、かなりお買い得な一台に仕上がっていると思います。
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カラーは落ち着いた「レッド」、サイズはXS、S、Mの2種類が用意されています。
この仕様は日本からのオーダーなのでイタリア本国にはありません~
いわば売り切れゴメンの商品なのです!本気で欲しい方はお早めに!




こちらは、クロモリバイクの上位機種「スーパーレジェッラ・クロモール」です。
完成車に使われているのはコロンバス社のクロモリパイプを使用したメードインイタリーのフレームなのです~
左はシマノ社の105(シルバー仕様)で組み上げた完成車で、ハンドル、ステム、シートポストまで
シルバーパーツにしたこだわりの一台です。
右は内覧会で展示した特別仕様車です。ブラックフレームにブラックパーツでまとめた一台です。
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こちらのフレームは基本的に注文生産品なので、お客様から注文を頂いてからイタリアへ発注します。
~なので納期は3~6ヶ月お待ちして頂くことになっております。
幸いな事に、現在(2016年10月)、サンプル的に各色、各サイズが数本ずつ在庫としてありますので
興味のある方はウィリエール販売店にお問い合わせください。(フレーム+フォークのみの販売もしております。)
在庫がなくなると入手するのに時間がかなりかかってしまいますのでご了承ください。
ステアリングコラムはアヘッドタイプ仕様になっていますが、スレッドタイプもオーダーできます。この場合も
イタリアへの発注なので納期が必要です。

ウィリエールのクロモリバイク~少しずつですが人気が出てきました。
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by hattorisports | 2015-10-10 21:00 | hattori LAB. 2015

オリジナル工具①

2016モデルのウィリエールにはプレスフィット(BB86)を採用したモデルがあります。
「グランツーリズモR・SL」と「グランツーリズモR・TEAM」の2機種です。

社内で組み立てする事も多々あるので、専用工具(シマノ製)を手に入れましたが
量産するレベルの使用頻度では少々扱いにくく、たまにシールドケースが潰れてしまうのです。
これは作業中にカップからシールドケースが外れてしまい、工具を突っ込んでいる状態では
目視できず、そのまま締めこむと潰れてしまい~そうなるとリムバー(シマノ製)を使うことも
できなくなり、無理やりに叩いて外す事になります。
そうなると再生利用はできなくなり、ちょっとした災難になります?
一般の小売店の方のなかでも同様な意見がありました。
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そこで考え出したのが「スタビライズド・プレスフィットツール」なのです。(日常作業している物なのでグリースでベタベタです。)
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左右のカップ圧入冶具にシールドケースを安定させるパイプを設けているのです。(スタビライズドパイプ)
これだとシールドケースが外れて状態で圧入しても、潰れずにカップに収まる様になっています。
このツールを使えばシールドケースをダメにしてしまう事は、ほぼ無くなりそうです。
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ただ、シマノさんの設計上、圧入した時にカップがシールドケースを圧迫しない様に
1mmほどの余裕をもたせているようで、その分収まりが甘く、最終的には
カップを圧入後にシールドケースの位置をずれていないか確認が必要になります。
これは純正工具で圧入しても、まれに起こる「ずれ」なのです。
「ずれ」があると見た目はちゃんと収まっているいるのですが、クランクシャフトを挿入すると
シールドケースとクランクシャフトが少しだけ擦れている「音」がします~
改善するには、フレームに圧入した状態でシールドケースを指で押してみると、「ポコン」と収まります。
この程度なので擦れた状態で走っていても少しの段差等のショックで収まると思われますが・・・?
e0253769_12283053.jpge0253769_12291733.jpgツールを左右のBBカップに通した状態でフレームに差し込めば
スタビライズドパイプが機能して、ズレなく真っ直ぐに圧入できる
体制になっています。

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e0253769_12311492.jpg社内では組み付け用のハンドルを用意して作業しています。
かなり圧入工程が正確で素早く出来るようになりました。
一台でも多く組み立てて出荷できるように、日夜頑張っています~




←こんな感じで仕上がります~
シールドケースがちゃんと収まっているか、この時にチェックします。

この工具は社内組み立て用に作成したものなので販売の予定はありません~まだまだ改良も必要ですし?
手作りなので作成に時間がかかり、採算がとれないというのが本音なんですけど・・・。
これも、工具メーカーが何か良い物を作成してくれたら嬉しいですね?
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by hattorisports | 2015-10-02 09:00 | hattori LAB. 2015

ストラーダをカスタマイズ④

リヤのマッドガードから取り付けていきましょう!
まずフレームの状態から始めます~
この方が解説しやすいので・・・わざわざ手持ちの愛車を
バラしてから取り付けましょうという話ではありません・・・

リヤエンドに取り付けダボが2箇所あります~
下側がマッドガードのステーを取り付ける方になります。
上側はリヤキャリアを取り付けるのに使用しますが・・・・あとでちょっと・・・
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チェーンステーブリッジにも取り付け穴(メネジ)が設けられています。
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普通はこの様な取り付けになります~
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ここからが今回の本題です~
私の経験ではこのまま使用すると耐久性に問題(?)があるのです。
通勤で片道20km、時速30~40kmの走行すると、一年ほどで
マッドガードが割れてしまった事例が数回ありました。

原因は「振動」です~
ロードバイクのスピード域では「ステー」一本では支えきれないのかも
しれません? 今回は「ステー」を二本にして支える案~
という事で前述のリヤエンドの上側のダボに追加したステーを固定しよう
と考えたのです~
(ただし路面の状態や走行速度でダメージは変わってきますので、すべての
 マッドガードが割れる話ではありません~ご注意くさだい)
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個人でするにはとても面倒くさい作業になります~
実際の取り付け加工につきましては次回以降に紹介いたします。
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by hattorisports | 2015-03-13 20:00 | hattori LAB. 2015

ストラーダをカスタマイズ③

マッドガードを取り付ける前に「ストラーダ」をもう一度紹介しておきましょう!
クロモリラグドフレームのロードバイクなのは見てお分かりでしょう!?_
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前回書きました様に、画像の105仕様は超オススメ品なのです。
使用しているパーツに「妥協」がありません!
メインコンポはシマノ11速105です~ブレーキのみ「BR-R650」、これは
マッドガードを取り付けるクリアランスを確保する為にブレーキサイズを大きく
した為です~実はこのブレーキはワンランク上の「アルテグラクラス」の
ブレーキアーチなのです~メーカー価格1万円以上の高級品。
ホイールは同じくシマノの「WH-RS11」
シルバーカラーに統一させる為にはイロイロと苦労があります。

ハンドルはリッチーのネオクラシック(シルバー)画像はアナトミック形状ですが、丸ハンになります。
ステムはリッチーのC220(シルバー)
シートポストはリッチーのクラシック(シルバー)
3点合わせるとメーカー価格は3万円近くになります!!
タイヤはヴィットリアのゼフィーロ(なんと、ケブラービード)
サドルとバーテープはプロロゴ(画像のサドルはナゴですが実際はカッパーエボになります)

完成車用にコストを下げる為のノーブランドのパーツは一切使用していないのです~
バラバラに、これらのパーツの買い集める事を考えたら
フレーム価格が75000円なので、完成車が148000円なのは驚きの安さですネ。

次回からやっとマッドガードの加工に入ります???

補足~ハンドル
画像は浅曲がりのアナトミック形状ですが基本仕様は丸型形状ハンドル(丸ハン)になっています。
ここが努力したトコロ!
クロモリフレームに合わせる為にオーソドックスな丸ハンをセレクトしました~
丸ハンで多く見られる物は深曲がり形状!
シルバーの浅曲がり丸型形状ハンドルって珍しいンですよ!?
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by hattorisports | 2015-03-11 20:00 | hattori LAB. 2015