カテゴリ:hattori LAB.( 120 )

ヘッドパーツのすきま②

初めての方はヘッドパーツのすきま①からお読み下さい。

フレームとダストカバー(ヘッドパーツ)の隙間を少なくする方法として
一番、簡単に考えられるのが「ベアリング」の高さを低くする事です。

そんな都合の良い「ベアリング」があるのか?

探してみましたが、ありません。

それでは次に考えられるのがコンプレッションリングの高さを低くする事です。
まずフレームとダストカバーの隙間を計ってみましょう~
ラバーカバーは外しています(画像はNEWゼロセッテのヘッド部です)
隙間ゲージ板を使って測定しました~
0.5+0.5+0.2=1.2mmの隙間ですネ~ラバーカバーの高さが約0.5mm
あるので0.5~0.7mmコンプレッションリングの高さを減らしたい~さてどうやって
加工するのでしょうか?
e0253769_21491719.jpg

コンプレッションリングを並べてみました~4種類とも違うモノです。
メーカーや機種が違うのを手に入る範囲で探し出しました~もちろん今回の
ヘッドパーツに使用できる規格のパーツです。 
見えにくいのですが、1~4まで数字を書いています。
一番左が最初にアッセンブルされているモノで「1」にしました。  
e0253769_23321280.jpge0253769_2332227.jpg

よく見ると厚みが違うでしょう~このまま高さを比較するンじゃなくて
ベアリングと勘合した状態でノギスを使って測定します。
e0253769_23324226.jpg

結構大きなノギスが必要なので、一般人には無理かもしれませんね?
e0253769_23325929.jpge0253769_23331619.jpg

「1」が10.4mmで「3」と「4」が9.8mm~ちょうど0.6mm低くなります。
(今回は「4」を使う事にしました)
e0253769_23333110.jpg

おかげさま(?)でこんなにピッタリ、スッキリになりました、見た目も重要です。
実車はサイクルモードで展示する予定にしております~じっくり見に来て下さいませ。
e0253769_23445770.jpg

[PR]
by hattorisports | 2014-11-03 21:00 | hattori LAB.

服部産業2015展示会~番外編

こちらは「ウィリエール」ではないンですけど~
服部産業のオリジナル・スポーツ小径車「XR-206」であります。
アルミフレーム~20×1.5ホイールサイズ、外装6段変速仕様。
リヤの丈夫なリング錠とサイドスタンドは標準装備です~
希望商品小売価格36000円(税抜き)
ホイールベースを長くして直進安定性を確保
フロントチェーンホイルは「52T」を採用しているので30km/hの
走行が可能(?)~ご近所への買い物に最適と思える仕様ですが
ちょっとしたサイクリングにも使えるのでは!?
e0253769_0305060.jpg

という事で、モディファイしてみました!
e0253769_0314734.jpg

   ジャ~ン! 
かなりイメージが変わったでしょう?(色が変わってるやろ!というツッコミは許して下さい)
1泊2日の小旅行を考えてのカスタムです。
e0253769_032079.jpg

元々リムとフレームは同系色に仕上げているので5ピンもブルーにしました。
フロントチェーンホイルは「52T×39T」の物を加工しています~
アウターギヤの歯を落としてチェーンガードへモディファイ!
スピードは落ちますが「39T」にしたおかげで「登坂力」はUPしていると思います。
トップチューブのロゴは自作して勝手に貼っています~
極細のカーボンシートポストも自作~販売はしておりません。
e0253769_0322070.jpge0253769_0323168.jpg

普段から運動していなかったけれど、ロードバイクにはまってしまった
サイクリスト~少し離れたショッピングセンターへは、今までマイカーを
走らせていたけど、健康のために自転車で走っていきたいところ・・・
でも大切なロードバイクでは不安だらけ、盗難?スタンドがないので
駐輪場で停められない~そんな時には「XR-206」が大活躍です。

フレームカラーはこの他に「レッド」と「ブラック」があります。
[PR]
by hattorisports | 2014-08-25 12:00 | hattori LAB.

ヘッドパーツのすきま①

ずっと前から気になっていたトコロがありまして~

ヘッドパーツ」と「フレーム」の隙間なのです。

画像は「ゼロ・ノヴェ」のヘッド(下)部です~
かすかに隙間があるのが確認できますネ?
せめてあと1mm、いや0.5mm少ない方が宜しいのでは
ないかと思っているのです。
e0253769_21522494.jpg

ヘッド(上)部です。
このくらいだったら「OK!」なんですけど
よく見ると金属製のダストカバーの下にラバー製のカバーがあって
それとフレームに隙間があるんです?
ラバー製カバーがフレームに接触していた方が「埃」の浸入を防げる
はずだと思っているんです。
e0253769_21523772.jpg

こちらは「SR」のヘッド(上)部です~やっぱり隙間が確認できますネ!?
e0253769_21524840.jpg

どうにかしてこの隙間を埋める事ができないか長年考えていました。
ベアリングレースリーマーがあるんで削ってみようかと思ったンですけど
そうすればベアリング自体がフレームに深く入って隙間が少なくなるはず!
でも0.5mmも削るのは至難のワザ・・・リーマーも痛めてしまいます。

この隙間を減らす事ができれば、ベアリングの「」対策が出来るのはないかと・・・?

       -----つづく-----
[PR]
by hattorisports | 2014-08-18 21:00 | hattori LAB.

補修のワザ

ステムの高さを頻繁に変えていたら、ボルトが折れてしまいました~
チタン製のボルト・・・・高価な代物ですが「耐久性」はクロモリ製に
比べると劣ります。
トルクレンチを使用していても「折れる」直前は、いやぁ~な感触が
あるものですネ!?
e0253769_2043027.jpg

このまま、お払い箱にするのはもったいないから「駄目もと」で
残ったネジを抜いてみましょう!!
バイスに掴む為にフォークコラムの切れっ端をクランプします。
e0253769_2021826.jpge0253769_202289.jpg

バイスに固定出来たら、ドリルでネジの真ん中に「穴」をあけます。
ボール盤があれば作業が楽になりますが、今回はインパクトドライバーで
やりました~
結構きれいにあきました。(センターポンチをお忘れなく!)
質の良いオイルも必要~今回はステンレス素材用を使いました。
e0253769_2025237.jpge0253769_20353.jpg

この様な工具を使用します。
テーパーで逆ネジが切ってあるのが確認できますネ。
e0253769_2032178.jpg

これで「反時計回り」にグリグリすると、なんとか取れました?
コツは真っ直ぐ真ん中に下穴をあける事です。
e0253769_2033723.jpg

最後に注意!
「3T」の取付ボルトが折れたからといって、この作業をすれば復活すると限りません~
ボルトに原因があったのか?本体の方か?組み付けに問題があったのか?
コラムとのクリアランス等、プロの診断が必要です。
ボルト折れの不都合があった場合は基本、「3T」に送り返す事になっています!
購入したお店に相談下さい。

More
[PR]
by hattorisports | 2014-07-11 21:00 | hattori LAB.

箸休め~2014③

ジャ~ン!!
完成致しました~(グリップも装着しました)
e0253769_21273223.jpg

シートポストとサドルは「コレ」にしました。
これだけカーボン製シートポストがフレームから出ていると
走っている最中に「しなる」のがよく分かります。
硬めのアルミフレームなのですが、このおかげでかなり
走りがマイルドに感じる事が出来ます。
e0253769_21275468.jpg


スクラッチプロスペシャルカラーです。
一般販売はされておりません~
シートポストとのマッチングが素晴らしい!?

重量は実測で「9800g」ピッタリに仕上がりました。
ペダル、スピードメーター付です。
e0253769_2128956.jpg

あくまでも「お買い物」用自転車です~
これから「買い物かご」や「スタンド」が取り付く予定です。
「ドロヨケ」「ライト」も必要ですネ!?
[PR]
by hattorisports | 2014-04-21 21:00 | hattori LAB.

軽量学の時間④

今回で「4回目」です~
今まで紹介した方法は皆さんが今まで考えた事が
あるけど、なかなか実行に移せず~やったところで
どのくらいの効果があるのか分からないというのを
実際やってみたらこんな結果になりましたぁ~
っていうのを「実験」してきました。
分かったトコロで時間も費用もかかるから簡単には
できないし、あまり参考にならないという声を想像して
今回は簡単で低予算でできるモノをやってみましょう。

通常「ウィリエール」完成車を購入すると付属している
「シートクランプ」です~実測「24.0g」
e0253769_23451472.jpg


「ユニパー」の軽量シートクランプ~実測「5.8g」です。
詳しくは軽量パーツのご案内①をご覧下さい。

「2200円+税」でマイナス18gってスゴくないですか???

体重が「80kg」を超える当社のスタッフが、「ウィリエールのゼロセッテ」に
取り付けて、イロイロなイベントに参加しましたがシートポストが動いたり
シートクランプが破損した事はありません~


しかしながら、やはり軽量パーツです!従来のモノに比べ耐久性は落ちて
当たり前と考えてください~タイヤだって軽いほど耐久力が落ち、パンクの
リスクも増えます!プロの定期的なチェックは必要です。


フレームとシートポストの嵌め合いも重要です、ガタつきの多いものには
使用しない方がよいですね。
嵌め合いのよいもの+カーボングリースの使用をオススメします。
[PR]
by hattorisports | 2014-04-18 21:00 | hattori LAB.

箸休め~2014 ②

ロードバイクでちょい乗り~お買い物って
なかなか出来ませんよね!?
「コンビニ」へ気軽に走っていけるのがあればイイなぁ~
と思う日々が昨年末より続いていたのであります。

という事で「お買い物自転車」を作成することになりました・・・

知人から「フレーム」を頂きまして、手持ちのパーツをかき集め
なんとか、この様な形にまで組上がりました!!
(これでお買い物はもったいないかもしれませんね)
e0253769_20261222.jpg

ハンドルは広く感じられるので40mm程カットする予定です~
その後にグリップの選定に入ります。
ペダルは昔のロード用クイルペダルがついていますが、もっと
踏み面の大きいのに交換するかもしれません?

自転車好きの方なら分かると思いますが、パーツは「950系」のXTRです。
この時代はまだ「8段」なんですけど~格好良い!一番好きなデザインと
思っているのは「」だけではないはず!
平成の「フーテンの寅さん」たる「キタさん」も欲しがっているパーツなんですよね・・・・
(フロントメカのみ900系なのが残念なトコロです)

街乗りカーボンフォークjが渋さをより演出しています。
ディスクブレークではなく、「Vブレーキ」なトコロもこだわり~
ハンドルもカーボン~フレームが硬すぎるので、フォークとハンドルで
ショック吸収させる狙いであります。
e0253769_20262630.jpg

組み立てるのに一番苦労したのが、フロントメカのワイヤリング。。。
前の持ち主がフロントシングルにしていて、アウター受けを削り落として
いたのです。
てなわけで、アウター受けをボルトオンしました。
ロードのダウンチューブに取り付けるモノで、「Wレバー」の台座を利用
するタイプです~シートチューブに「5mmタップ」をたてて取付ました。
ナナメにしているトコロが「みそ」です。
e0253769_20263876.jpg

シートポストが特殊なサイズでまだ入手しておりません~
もう少しで完成なのにね。
シートチューブに刺さっているのは組み立て台にクランプする時の治具です。


なんとか車重は「10kg」を下回りそうです。

お遊び自転車ですが、真剣に創っていて~理由はあります。


     ---つづく---

More
[PR]
by hattorisports | 2014-04-11 21:00 | hattori LAB.

軽量学の時間③

初めてお読みになる方は軽量学の時間①からお読みになってから、どうぞ!

今回は「Wレバー」化は無理な場合~フレームに「Wレバー」を
取り付ける事が出来ない時は・・・と考えると
ヒルクライムに特化(軽量化)するならば、フロントシングルギヤ化
を想像するサイクリストの存在があるでしょう?

軽量のポイントは
①左(フロント)STIをノーマルレバーにする
②フロントディレイラーが不必要
③アウターギヤが不必要
④チェーンを短くできる
これだけを見ると、そんなにお金をかけないで
「200g」以上の軽量化が見込めると考える人が
いるのでは・・・検証してみる価値はありそうですね

先に書いておきますが、それぞれの問題点もあるのです。
①ノーマルレバーを用意するにしても同形状のモノがあるか?
②フロントディレイラーの省略によってチェーン脱落のリスク発生
③シングル用のチェーンリング固定ボルトの用意
④一旦短くしたチェーンを元に戻せない(ヒルクライム以外はダブルに戻す為)

ポイント①左(フロント)STIをノーマルレバーにする
現行のシマノでは「STIレバー」と「ノーマルレバー」では形状の差が
あります~ここは我慢するしかないのでは?
e0253769_230211.jpg

今回は9~10速当時のカンパニョーロでも考えてみます~
この時代の「エルゴパワーレバー」と「ノーマルレバー」は同形状なので扱い易い!
e0253769_2304810.jpg

STIレバー(ST6800):「208.3g」
e0253769_2311934.jpg

ノーマルレバー(BL-R600):「126.8g」~マイナス81.5g
e0253769_232252.jpg

エルゴパワー(レコード):「164.7g」
e0253769_2325239.jpg

ノーマルレバー(レコード):「112.2g」~マイナス52.5g
e0253769_233819.jpg
シマノ・フロントシングル仕様左右レバーで208.3g+126.8g=335.1g
カンパ・フロントシングル仕様左右レバーで164.7g+112.2g=276.9g
カンパを使った方が335.1g-276.9g=58.2g軽い!
という事は、シマノST6800(ダブル仕様)からカンパにすると、208.3g×2=416.6g-276.9g
139.7g軽くなります(ただし9or10速になりますが・・・)
エルゴパワーを使った方が軽くなりましたが、この組み合わせでは
シマノは作動しません~
そんな時は「変換ユニット」を使用すれば可能に!
カンパのエルゴパワーでも、シマノのリヤディレイラーを操作できます。
プラス:11.2g
e0253769_23475252.jpg


ポイント②フロントディレイラーが不必要
フロントディレイラー(FD6800B):「104.0g」←この分軽くなります。
e0253769_237191.jpg

フロントディレイラーを外したままだと、走行中や変速時にチェーンが落ちてしまうリスクがあります。
それで以前、「富士山用バイク」を作成した時に脱落防止バンドを自作しました~
実測20.7g~この分、重量増になります~フロントディレイラーに比べるとかなり軽いンですが・・・。
結果104.0g-20.7g=83.3gの軽量化ですネ!?
e0253769_19345728.jpge0253769_21151169.jpg


ポイント③アウターギヤが不必要
Wチェーンリングボルト1個:「5.3g」
e0253769_214088.jpg
シングルチェーンリングボルト1個(アルミ):「1.4g」
(5.3g-1.4g)×5個=19.5g軽くなります。
e0253769_2142135.jpg
そして、アウターギヤを外すと112.2g軽くなります。
e0253769_20281566.jpg
合計で19.5g+112.2g=131.7gです

ポイント④チェーンを短くできる
W時のチェーン(106コマ):「247.7g」
e0253769_2152363.jpg
シングルの時は8コマ縮められるので、247.7g÷106×8=約18.7g軽くなります。
チェーンは2本用意しなければなりませんが
KMCのミッシングリンクを用意すれば再利用OK!
(ミッシングリンクの使用限度はありますが・・・)
e0253769_2155255.jpg

その他シフトアウターが1本減るので~
2本で38gだったから、その半分の19g軽くなります。

合計すると、いくら軽くなるでしょうか?
①81.5g(シマノ)
②83.3g
③131.7g
④18.7g
その他19g~なので総て足すと
315.5gですネ!!

更にカンパにすると315.5g+58.2g-11.2g=362.5gの軽量化を達成できるのです。

予想より大幅な軽量化が出来る事がわかりました・・・・が
机上の話なので実際やってみるとイロイロ変わってくるところが
発生するかもしれませんね?
[PR]
by hattorisports | 2014-04-07 21:00 | hattori LAB.

軽量学の時間②

初めてお読みになる方は軽量学の時間①をお読みになってから、どうぞ!

「Wレバー化」でどのくらい軽量化できるか?
測定してみましょう!
「お店」や「お友達」の話で聞いた事があるかも
しれませんが実際のトコロどうなんでしょうか?

今回は「11速」と「9速」での比較になります~
(最新の11速STIと哀愁漂う9速Wレバーの対決です~)
e0253769_18334467.jpg

「ST6800」デュアルコントロールレバー:「416.6g」(208.3g×2)
e0253769_22383260.jpg

「CS6800」11Sカセットスプロケット(11~25T):「227.8g」
e0253769_22391271.jpg

STI用シフトアウター:「38.3g」(Wレバーには不必要)
e0253769_22393952.jpg

合計で「682.7g」

「軽量」Wレバー:「34.8g」
e0253769_22402039.jpg

「BL-R600」ノーマルレバー「253.6g」(126.8g×2)
e0253769_22413659.jpg

「アルミ9S」カセットスプロケット:「123.3g」←11Sもアルミ化すれば軽いのがありますが・・・
e0253769_2241454.jpg
合計で「411.7g」

その差「271g」ですネ!?
「Wレバー化」によって、およそ~これだけ軽くなります
やってみる価値はありそうですか?
「8kg」の自転車が「7729g」になっても、どうかなぁ~って思うけど
「6kg」の自転車が「5729g」になったら嬉しいかも!?

他に~
唯一、チェーンだけは11速の方が軽くなります~
シフトワイヤーが短くて済む分、9速の方が軽くなります。(細かい話ですが)
この辺りも次回以降実測していきたいですネ???

自転車に取り付けたらこんな感じになります。
取付位置がやや高くなっているのは、フレーム設計上の都合です~

最近「Wレバー」が取り付く自転車(ロードバイク)が減りましたなぁ~
クロモリ以外では皆無?クロモリでも少なくなってきたのでは!?
e0253769_18362454.jpg


More
[PR]
by hattorisports | 2014-04-04 21:00 | hattori LAB.

軽量学の時間

自転車を愛すると~
格好良くしたい、速く走れる様にしたいと
欲望のままにモディファイを進めてしまうのが
自転車乗りの「性(さが)」ですネ!?

それで最後に行き着くのが
軽量化
コレに嵌ってしまうと終点の無い旅に出てしまうのと同じ~
果てしなき道を歩んで行く事になります。

このサンプルはちょっと嫌らしい色(パープル)したアルミリム~
「380g」って軽いンじゃない?
と思ってしまうでしょ~

カーボン製ならもっと軽いのが沢山ありますって
声が聞こえてきそうですね・・・・

実はこのリムは「MTB」用なのです。(26インチですが・・・)
e0253769_22304361.jpg

「SUN Mistral 32H」で、何年前のモノでしょうか?
20年くらい経っているかもしれません・・・
リム幅がわずか18mmしかないのです~
もちろんこの時代は「リムブレーキ」です。
馬鹿げている寸法で昔はこんなのでも普通(?)に販売していました。
確かカタログでは「360g」くらいを表示していたと記憶しますが
実測するとこんなものです~何時の世も変わりません・・・?
e0253769_2231015.jpg


このリムを使って
フロントハブ=マイクロ58(58g)
スポーク=CX-Super15G(116g)
ニップル=アルミニップル(12g)
で組み立てると
わずか566g」のMTBフロントホイールが
仕上がるのです。

もちろんもっとお金をかければ(?)軽いホイールを入手する事が
できるかもしれません~

軽い」自転車を作ろうと思えば、今、販売されている自転車部品に関係なく
軽い」パーツを知っておかなければならないのです。

ロード用であれば世の中には「300g」を切るモノが実在する可能性もあります(フロントホイール)。

More
[PR]
by hattorisports | 2014-03-14 21:00 | hattori LAB.