カテゴリ:Wilier(ウィリエール)( 155 )

2017 チェントディエチ・エアー

2017年、ウィリエール・トリエスティーナの新しい旗艦モデルです。
名前の通り、ウィリエールの創設から110(チェントディエチ)周年を祝う年に発売されることになりました。
特徴を分かりやすく述べると、平地が速く~上りも快適に走られる、ちょっと贅沢なモデル
なのです。(有力なウィリエール代理店の店主やスタッフに試乗してもらい意見を頂きました)
e0253769_7352178.jpge0253769_7353446.jpg
これから組み上げていくところです。
特徴はこれからまだイロイロとありますので、順次このブログでアップしていきます。
お楽しみにしていて下さい。


追記①
他メーカーのラインナップを見ていて最近の主流は「3本の柱」
・オールラウンド(ライトウエイト)
・エンデュランス
・エアロダイナミクス
ここに、レディースやタイムトライアルが加味されますが。

そのラインナップ(柱)の中でグレードが展開されています。
しかしながら、ウィリエールではエンデュランス系の「GTR」で3グレードある以外は
そのような展開はしていません。

スーパーライトなフレームに下位モデルは必要ないというロジックなのでしょうか?
エアロダイナミクスでも同様です。
反対にエンデュランス系で高弾性のカーボンを使う事も少ないでしょう!
→「GTR」でチェント並みの価格はありません。

それでも「チェントウノSR」、「チェントウノエアー」、「ゼロセッテ」と並ぶと
フラッグシップはどれ?って話を聞く事がありました。
P社の「〇グマ」は絶対的なフラッグシップ、誰もが知っています。
(最近、派生モデルが出過ぎ?)
この疑問をウィリエールにぶつけてみたいと思っていた時に「チェントディエチエアー」が
現れたのです。

これで走ってみれば、この疑問は解決できるかも?糸口が見えました。
踏み出しの軽さ、加速感、登坂力が今までのチェントシリーズの中でもトップクラス。

最初に60tカーボンを使用した「チェントウノSL」の様な走りの軽さが蘇った気がします。
軽さの副作用は腰高でふわふわした乗り心地~それがなく「チェントウノSR」の様に安定
しているのです。データー上の話になりますが「チェントエアー」より10%以上空力に
優れている結果があります。

ウィリエールは過度の軽さをあまり求めていません。走りを最優先しているからです。
それでも実測で「1070g」がチェントシリーズにおいては驚きの軽さなのです。

もっと軽いものが欲しいのであれば「ゼロセッテ」や「セロセーイ」を選べば済むことです。

「3本の柱」を「1本」にまとめられるのは、この「チェントディエチエアー」だと考えられる
のです。

レーシングバイクの最高峰が「チェントディエチ」だといえるでしょう。

「ゼロセッテ」や「ゼロセーイ」はラグジュアリーバイクというカテゴリになるかもしれません。
いずれ、「SR」や「エアー」はなくなると思うと淋しいですね?(あくまでも個人的意見)
→「エアー46」がデザインされたのはこの事も関連しています。


将来に「チェントディエチ」の下位モデルが出るという話が出たら「嫌」ですよね~
それだったら「ゼロ」シリーズは高すぎる(?)ので、そこでのデザインに期待したいところ!
個人的にはごつい「ディエチ」より細目の「ゼロ」の方が気に入っています。

新しいブロブへ引っ越ししました。


@服部産業株式会社
[PR]
by hattorisports | 2016-07-19 21:15 | Wilier(ウィリエール)

ストラーダ・アーバンコンフォート

とある所からオーダーがありまして
ロードバイク設計のストラーダだとハンドルポジションが低すぎる!なんとかならないか?という事で
何とかしました。
e0253769_1217190.jpg

どうしてもクロモリに乗りたい!(カーボンは眼中にないそうだ?)
ドロップハンドルは避けたいという?
できれば少しでもアップライトな乗車姿勢にしたい。
サドルはちょっと男前な「ナゴエボPAS CPC」をチョイス!
e0253769_12171377.jpg

そんなわけで、17度ステムを上向きにして、ライザーバーを採用しました。
幅が広いというか広すぎる~道路交通法の範囲を超えていたので両端を7cmずつカットしました。
かなり出来が良かったから、次回の展示会で並べたいと思っています。
グリップの赤色が効いていますね~
e0253769_12172628.jpg



@服部産業株式会社
[PR]
by hattorisports | 2016-07-04 09:00 | Wilier(ウィリエール)

2017 06(ゼロ・セーイ)②

こちらの「ゼロ・セーイ」は110周年記念仕様でもレアな、e-tapを装備した完成車なのです。
e0253769_14553482.jpg

シフトレバー・・・初めて現物を見ました!動かしてみたかったけどバッテリーが装着されて
いなかったので・・・断念しました。
ブラケットはかなり小ぶりですね!これだけでも欲しくなる理由(?)
e0253769_1456470.jpg

フロントディレイラー・・・思っていたより大きくないのでビックリ。
まぁ、まだバッテリーが装着されていないので、こんなモノでしょうか?
e0253769_14561845.jpg

リヤディレイラー・・・ワイヤー式を所有していますが、このデザインは気に入っています。
モビルスーツみたいなゴツさが好きなのです。
e0253769_14563255.jpg

110周年シリアルナンバーは「7番」~
5年保証って札があるけど~これがクセもの?
内容をちゃんと理解しておかないと!以前アメリカのチタンフレームが割れた時に、連絡したら
購入から1年以上経っていた場合は、有償で修理します!という保証だったのです・・・
往復の送料と修理代金を考えたら、違うフレームを買ってしまったと友人「K」から聞きました。
この件については調べている最中です。
e0253769_14565252.jpg

e-tap仕様なのでダウンチューブにケーブル穴がありません。
そう!ワイヤレス対応のみなので、シマノやカンパは使えないという、男前なフレーム処理なのです。
注文してから、できるまで長かった理由が分かりました~作り置きじゃなく、わざわざ注文を受けてから
作成していたのです。
ウィリエールって何から何まで素敵ですね!?
e0253769_1457835.jpg



@服部産業株式会社

スミマセン~こちらはもうオーナーが決まっております。
[PR]
by hattorisports | 2016-06-29 10:00 | Wilier(ウィリエール)

2017 06(ゼロ・セーイ)

2017 ウィリエールのプレミアムモデルです。
この完成車は「ウィリエール トリエスティーナ」社が創立110周年を記念して世界限定200台のみ
作成した特別モデルなのです。
e0253769_14513538.jpg

「6/200」のマーク
そう、シリアルナンバーが「6番」! 06(ゼロ・セーイ)なので結構レアな番号なのです。
服部本社ショールームに飾られるのが目的で送って頂いた完成車なので、販売はありません。
e0253769_1452652.jpg

カンパニョーロ社のスーパーレコード+シャマル・ミレでなんと「6025g」という軽さ!
軽量なカーボンホイールをはめると、どこまで軽くなるのか楽しみになってきます。
e0253769_14523197.jpg

フレームカラーも「110周年記念カラー」なので、レギュラーの販売はありません。
ただ、同じカラーで、フレームのみの入荷が数本あったので「運」が良ければ入手可能です~
詳しくはウィリエールの代理店(販売店)にお問合せ下さい。
110周年記念のシリアルナンバーは付いていませんので、あしからず。

社内で一台だけ組み立てました。
e0253769_12394857.jpge0253769_12401679.jpg




@服部産業株式会社
[PR]
by hattorisports | 2016-06-28 18:00 | Wilier(ウィリエール)

2017 モンテグラッパ チーム

2017年は、ウィリエールで人気のアルミモデルに追加機種があります。
モンテグラッパ チームです~画像は「ホワイト」カラー105仕様になります。
e0253769_14475082.jpg

トップチューブの「イタリアントリコロール」カラーが特徴的ですね!?
チェントウノエアーの様にシートステーが一体加工後、シートチューブへオフセットした状態で
結合されています~アルミモデルでは凝った溶接工作なのです。
フロントフォークはコラムまでフルカーボン!振動吸収性を向上させています。
e0253769_1448629.jpg

太目のタイヤが装着出来る様にクリアランスを確保~右チェーンステーにガイドを設けました。
ローギヤの状態でシフトアップする時にシフターを戻すとインナーワイヤーがたるんで、タイヤと
接触するリスクを回避するアイデアなのです。
ガイドにはライナー管が装備されているので操作性(引きの軽さ)に支障はありません。
e0253769_14482231.jpge0253769_14483313.jpg

こちらは高級感が漂う「シルバー」カラーです。
アルミモデルでは今までなかったアルテグラ仕様をラインナップしました。
「ホワイト」同様、トップチューブには「イタリアントリコロール」が施されています。
あなたならどちらのカラーを選びますか?
e0253769_15512291.jpg

展示会のモデルなので一部仕様が異なる場合がございますので注意ください。
詳しくは「ウィリエール」取扱店へお問い合わせください。



@服部産業株式会社

デリバリーは開始しています。
国内である程度アッセンブリーしてから出荷しているので
お店に並ぶまで少々のお時間を頂いております。

新しいブロブへ引っ越ししました。
[PR]
by hattorisports | 2016-06-25 21:20 | Wilier(ウィリエール)

ルナアルミ 2017 ニューカラー

ルナアルミの2017ニューカラーを紹介します。
マジェンタピンクが追加されました~従来のブルー系のルナカラーもあります。
発売を記念して限定でスペシャル仕様を販売しました。(予約は終了しています)
e0253769_14524356.jpg

BB中心からサドルトップまでの寸法が「465mm」に仕上がっております。
700Cサイズのロードバイクにおいて、机上計算では140cmアンダーのジュニアライダーでも乗れる寸法なのです。
あくまでも参考値なので、ライダーの股下&現在乗っているバイクのサドル高さをチェックしてください。
ハンドルは3T社のエルゴノヴァ38cmを装備!ブラケット部の幅は36cmになっております。
e0253769_1453012.jpge0253769_14532071.jpg



@服部産業株式会社
[PR]
by hattorisports | 2016-06-25 21:00 | Wilier(ウィリエール)

2017 アゾロ・フラットバーロードバイク

久しぶりに日本国内でリリースされた、ウィリエール・トリエスティーナの
フラットバーロードバイクです。
マーキングがロードバイクラインと違うデザインになっていて、オシャレですネ!?
まだ、サンプル車なのでパーツ等の構成が異なっています。
フレームカラー(シルバー)と同色のサドルは数年前の在庫なので、今回はブラックになります。
e0253769_12553169.jpg
ホイールはシマノ製ではなくウィリエール社の「WARP」になる予定です。
他コンポーネントのカラーも一部異なりますので、正式な商品が入荷したら再度このブログで
アップさせて頂きます。

追記①
フラットバーロードなんです。
一般的なクロスバイクではありません。

何が違うのかというと
大きく異なる所は2点!
・ブレーキがキャリパーブレーキ、Vブレーキではありません。
・ジオメトリーがロードバイクとほぼ同じ、クロスバイクはMTB寄りなのでトップチューブが長め。
これが意味している事は
ハンドルをドロップに交換すれば、ロードバイクとして使える(乗る)事が可能!
純粋なロードバイクには適いませんが、ポタリング以上、ロードレース未満のツーリングには
使いやすい1台になるはずです。

Vブレーキだとドロップバーに取り付けるレバー(STI)の引き代に適合しません。ミニVブレーキ
でも駄目なのです(シマノ純正でも)~詳しくは小売店で訊いてください。
トップチューブが長いとドロップバーのリーチ分、ポジションが遠いなって乗りにくくなります。

単純にいって世間でよく見かけるクロスバイクのロードバイク(ドロップバー)化は容易では
ありません。
アゾロはそこを見直してデザインされています。
ロングブレーキを採用しているので、太めのタイヤの装着、もしくはドロヨケの装着も可能です。
キャリアダボもついているのでスポルティーフ風に仕上げてみてはいかがでしょうか?

己の好みで完成させていく楽しみもイイですね。

新しいブロブへ引っ越ししました。


@服部産業株式会社
[PR]
by hattorisports | 2016-06-22 21:10 | Wilier(ウィリエール)

グランツーリズモRチーム目線④

走ってきましたMt.富士ヒルクライム!
e0253769_7283776.jpg

結果は上々?タイムも前回より10分以上縮まりました~グランツーリズモRチームの効果!?
身長180cm中太りサイクリングレベルの私を、適度な剛性と軽やかな反応でゴールまで連れて行ってくれました!
e0253769_7285398.jpg

軟らかいと感じる場面は全くありませんでしたし、剛性感が強すぎたり不快に感じることもありませんでした。
e0253769_7291482.jpg

それもそのはず!
グランツーリズモRチームはミドルグレードながら、46Tカーボンと30TカーボンをMIXする事によって、「走り」と「快適性」の質を高めた、真面目にスポーツを楽しめるレーシングバイクなのです。
46Tカーボンというのは、2009年デビューのCento1(チェントウノ)にも使われていました。
そう聞くと高級感も増しますね!?
e0253769_17495649.jpg

さらに、フレームサイズによってパイプの太さを変えて剛性を調整するなど、作り方にも力が入っています。

上位の「SL」を安くしたというよりは、ライダーの用途やレベルに合わせて選べるという方が正しいと思われます。
あくまでもレーシングバイク~
サイクリングやロングライドなど快適性を考えているなら「チーム」。
より軽くより硬く、フラッグシップに近いレーシングテイストなら「SL」。

バイク選びの選択肢にぜひ加えてください!











@服部産業株式会社
[PR]
by hattorisports | 2016-06-20 20:00 | Wilier(ウィリエール)

グランツーリズモRチーム目線③

グランツーリズモRチームは、従来のモデルに比べて、ヘッドチューブが10mm程度長くなっています。
これは(私のように)ヘッドにスペーサーを入れて、ややアップライトなポジションでのる方も、その数を減らすことができ、ハンドル周りの剛性が高まると同時に、見た目もスッキリします。
(ただし、任意のポジションが出せないこともあるかと思いますので、詳しくは販売店に相談ください。)
e0253769_2012854.jpg


BBはプレスフィットを採用しています。
上位のゼロセッテやチェント1SR、エアーの「BB386EVO」とシェル幅は同なので、見た目のゴツさと、ある程度の剛性感は確保しつつ、メンテナンスやパーツ交換を考えると、より利便性や実用性にも気を使っていると言えます。
(私のような)大柄小太りが立ちこぎしても(体重をかけても)、柔らかい感じはしません。
e0253769_18501612.jpg


フロントフォークもさりげなくカムテイルデザインになっていて、エアロ効果も期待できます。
e0253769_1851142.jpg


いよいよ週末はMt.富士ヒルクライム!
過去にはクロモリバイクやアルミクロスバイク(改)で出走しました。
人並みよりかなり悪いタイムですが、今回はこの少しでも縮めてバイクのおかげと言えるようにがんばります!?












@服部産業株式会社
[PR]
by hattorisports | 2016-06-10 20:00 | Wilier(ウィリエール)

Mt.富士ヒルクライム 2016&06(ゼロ・セーイ) ②

06(ゼロ・セーイ)~今回入荷分は「110周年記念カラー」のマットブラック/ラマートです。
ウィリエールの伝統的な色彩である、ラマート(銅色)が配色された記念モデル(カラー)なのです。
完成車は世界限定200台(シリアル・ナンバーが書かれているので本当貴重なバイクです)
日本のは完成車が4台とフレームが10台のみで・・・実は反響が思っていたより大きかったので
追加注文をしようとしたら、受注期間が終わっているという理由で断られました。

完成車は完売~フレームは日々問い合わせがあって、最新の情報はウィリエールの正規代理店に
お問合せ下さい。
今後は通常カラーで展開されていく予定です~現物はまだ入荷予定なしです。

画像は「XSサイズ」(フロントフォークなし)で実測675gでした。
e0253769_723175.jpge0253769_723146.jpg

数本測定しましたが5g~10g程のバラつきです。
ワンサイズ大きくなると10~15g重量が増えるみたいですね!?
「Mサイズ」で700gくらい・・・カタログ値と実測値の差が少ないのは本当に珍しいのです。
ただ、「110周年記念カラー」のおかげだと考えられます。
「ホワイト」などのベタ塗りだと70g~100gは塗装(塗料)の重量が加算されると思っていてください。

フレームにはケーブルを通す時に使用するライナー管が4本入っています。
これは組み立てると必要なくなるので、本当は8gくらい軽くなるのです。~「Mサイズ」だと690g台になるかもしれませんね???これは凄いことです。
e0253769_725544.jpg

でも、06(ゼロ・セーイ)は07(ゼロ・セッテ)同様(それ以上)の超軽量バイクです。
耐久性では「SR」や「Air」には敵いませんので、ご注意下さい。



@服部産業株式会社

富士ヒルクライムには「06(ゼロ・セーイ)」スペシャル完成車を展示します。
「T社」や「M社」にも負けないくらい、超軽量バイクに仕上げてみました!!!!!
もし「私のバイク」の方が軽いと思われている方は、ウィリエールのブースまでご持参くださいませ
その場で測定させていただきます。
より軽いバイクを持ってきてくれたサイクリストには豪華な記念品をプレゼントを用意しています。
ウィリエールのバイクでなくても「OK!」なので、お気軽にお越しください。
レギュレーションはペダル付きでお願い致します~

記念品は先着順なので限定数を超えたところで終了とさせていただきます。
[PR]
by hattorisports | 2016-06-10 10:10 | Wilier(ウィリエール)