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軽さが命・番外編⑧

後ブレーキです。
ゴチャゴチャしている割に「軽い」からビックリ!
制動力もかなり良さそうです。
「144.8g」は予想以上に軽く仕上がっていますヨ。
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リヤビューです。暗くて分かりにくいンですけど
裏面の「肉抜き」が素晴らしい~
でもここまでしないと軽くならないんですね・・・。
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実物をさわってみないと、なぜこんな形状をしているか
どんな「動き」をするか分からないでしょう。
組み付けた時のブレーキレバーの「引き」の軽さにも
驚かされてしまうでしょうネ!?
レバーを指先で引くと「アーチ本体のリターンスプリング」が
動いてるのを「リニア」に感じます。
「ハイドロディスクブレーキ」は不必要!?って思ってしまいます。
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絶対にこのコンポは「買い!」ですよ!

「SR」、「SL」、「チェントウノ」、「グランツーリズモ」の「9000仕様」初回便は
完売状態です~第2便もあるのでご予約はお早めに!
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by hattorisports | 2012-08-31 21:00 | hattori LAB.

マスドレース

なぜブレード・マニアなのにマスドレースなのか!?
(以前にも書きましたが)
シマノ鈴鹿ロードの土曜日でブレードの出番は終わってしまったのですが、
日曜日ももったいないのでマスターズ30+にエントリーしたんです!

距離の短いレースは、スタート直後から
ペースが上がって体への負担が大きくなるので
身体の故障につながるかも・・・ということで
ローラー台を使ってのウォーミングアップ!!!
レースで使用する筋肉を刺激するために、1度は息が上がるくらい
負荷をかけてもがくのが自分なりのアップです!
もちろんやりすぎは禁物
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久しぶりのレースは緊張しますね~
鈴鹿サーキットはスタートラインが横に広いので
カテゴリーによっては2列ぐらいにしかなりません
あまり前に行きたくないのになぜか最前列に・・・
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でもイイかんじに写真は撮ってもらえました~


レース結果はともあれ、怪我も無く自分なりには満足満足!
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愛車はもちろんウィリエール グランツーリズモです!!!
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よく「ロングライド向けなんでしょう」と質問されますが、私いわくそんなことはありません!
今回のような距離の短いレースで実感できますが
時速40km以上での高速巡航にとても優れていますよ
見た目にも分かるように、ヘッド部からB・B周りにかけて
かなりボリュームがあるフレームになっています
集団から飛び出した人にも即座に反応でき、アタックを潰したり
そのまま逃げたりすることも可能!(私にはそこまでの足がありませ~ん)

オススメは軽めで硬いホイルを装着することです
踏み込んだときの反応がとても良くなります!
私はマビックのキシリウムESを気に入って使用してます(少し古いモデルですが)

自転車のチューンナップで一番変化を実感しやすいのはホイルなのでは!?
価格の高いホイル、軽いホイルに換えるというより、フレームの特性や
自分の乗り方に合ったホイルを考えながら探した方がより効果的かも!
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by hattorisports | 2012-08-31 20:00 | ブレード・マニア

人生初挑戦のチームタイムトライアル②

鬼監督の命令とO会長の提案によりスタートしたこの企画もついに最後を迎えることとなった。
イタリアでの武者修行により、集団走行と空気抵抗を減らすポジションを手に入れ、チームタイムトライアルに挑む。
鬼監督は、私の財政状況も考えず、いつのまにかゼロノヴェプロトタイプをアルテグラDi2で組んでいた。

ちなみに鬼監督は新入社員との乗鞍対決のため、鈴鹿不在である。

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さて“ろ~ど・トゥ・Mt.Fuji!?”でヒルクライムの得意なファンライドさんが友情出演してくれたので、
今回は、毎年チームタイムトライアルに力を入れておられるバイシクルクラブさんが“ろ~ど・オブ・ザ・鈴鹿TT!?”に友情出演してくれました。
しかし、バイシクルクラブ編集部チームは強すぎるので、バイシクルクラブ営業部チームに挑戦しました。

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バイシクルクラブ営業部は3人、ウィリエールチームは練習熱心な3人と食べ放題1人編成なので有利なのだ。ムフフ

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前日に餃子の王将でカーボローディングしているので準備万端であった・・・

つづく
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by hattorisports | 2012-08-31 00:00 | ろ~ど・オブ・ザ・鈴鹿TT!?

CENTO UNO SR

フロントフォーク~コラム未カットで「398g」~飛び切り軽くありませんが
プロツアーで使うにはこの位の強度(重量)が必要でしょう!?
ヘッド下側はもちろん「1-1/4」サイズです。
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「リッチー」製で、専用のシートポストになります~
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「カムテール」になっているのが確認できますネ
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お気づきかもしれませんが「カーボン」製です。
実測すると、軽量「119.7g」しかありません~
アルミ製に比べ「20g」くらいアドバンテージがあるでしょうか?
フレームが「1150g」でアルミ・シートポストを使うなら
「1170g」でカーボン・シートポストの方がオススメできます。
「アルミ」→「カーボン」のウエイトダウンは良いのですが
「カーボンフレーム」で「20g」の軽量化は「リスク」が発生します。
(軽すぎるシートポストは駄目ですけど)

ウィリエールのフレームの特徴はフレームのグレードが変わっても
「重さ」があまり変わらない事なのです。

カーボンのグレードを上げて、その分軽くしてしまえば
フレームの肉厚が薄くなるし、素材は硬くなり割れやすく
なります~それがレースシーンにとって良い事なのかは
走る本人(選手)が一番知っている事なのです。

ウィリエールはグレードが上がると必要な「強度」を重視する
から、あまり軽くなりません。
(軽さも必要なので、ゼロ・セッテがあるのです~リスクは発生しますが)
でも必要な強度は走りに繁栄するので、自転車自体の軽さ以上に
走りの軽さを実感出来るのです。

チェント・ウノに乗ったライダーは走り出しの軽さに驚きを隠せません~
そんな彼らにフレーム単体で持たせて上げると
そんなに軽くない」事に気付くでしょう~
初めて走るのに「何」が必要か分かるはずです。

「SL」はチェント・ウノよりちょびっと軽くなっていて「強度」は
同等に保っています~「数十g」の違いが分かるライダーに
乗ってもらいたいですね。

「SR」はより強くなっています~軽くなりすぎたゼロ・セッテとは
対照的な位置に存在する、強くなりすぎたフレームです~
しかしながら「不快感」がある仕上がりにはなっていません

走るのに「何」が必要かウィリエールは知っています~
走る「硬さ」と乗り心地が悪い「硬さ」の違いは分かっているからです。

「チェント・ウノ」や「SL」の(インテグラル)シートポストはアルミ製で、
チェントオーナー(マニア)は、「カーボン」製を
入手するのに苦労していると聞いた事があります。
(STUBBY・CARBONは国内販売がないらしい)

「SR」には標準装備されているから「凄い」ですネ!?
「ウィリエール」マークがついているので他で使われる事は
なさそう?詳しくは分かりません~
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もちろん、やぐら(金具)を交換すれば、標準クロモリレール対応から
カーボンレール対応にモディファイできます。
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by hattorisports | 2012-08-30 21:00 | Wilier(ウィリエール)

夏はご用心?

シマノ「11S」の注意点

「11S」コンポは、まだ発売されていませんが
「11S」対応のホイールが先に市場に出回り始めています。
一応「10S」にも対応しているンですが~
「ティアグラ」の「10S」スプロケットの使用が制限されています。
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理由はよく分かりませんが「寸法上」の話らしいです。
使わないでください~
おそらく、スプロケットを連結させている3本のピンの頭が
フリー本体の奥に入れる「1.8mm」のスペーサーに
食い込んで、スペーサーが変形させてしまうからでしょう~

以前「マヴィック」の「CC10」でも同じ様な話がありました。
マヴィックのスペーサーには3本ピンの頭を逃がす「凹み」が
設けられています~同じ理由かはわかりませんが・・・。
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「ティアグラ」を使うならホイールは「R501」、「RS10」か「6700」に限定されて
しまいますね!?(2013モデル以降の話)

9月5日追記
シマノの展示会に行くと「ティアグラ10S」はOKですというアナウンス・・・
どういうこと?
セールス」に確認すると、調べ直して連絡してくれるとの事です。
苦労しているんですかねぇ~???
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by hattorisports | 2012-08-29 21:00 | hattori LAB.

アルミフレームの在り方Ⅱ②

2013モデルの「トリエスティーナ」です~
イロイロと書いてきましたが、2012に比べて大きな
変更箇所はありません~(スミマセン)

カラーの変更のみで、「グロスブラック」が「マットブラック」に
なり、「ホワイト」は変更なしの継続です。
「ティアグラ」で仮組み」した状態です~サドルは撮影用に
間に合わせで取り付けたモノで、本番は「プロロゴ・カッパ」になります。
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「マットブラック」のフレーム本体に「グロスブラック」のフロントフォーク!
上級モデルの「ゼロセッテ」と同じ組み合わせにしました。
少量「マットブラック」のフロントフォーク」も入荷しましたが、既に出荷済みで
これからは総て「グロスブラック」になります。
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人気の「エントリーモデル」なので、出荷が始まっております。
フェイスカッター等の処理は日本で行っているから、出荷に少し時間が
かかります~お急ぎの方は納期に余裕をもって代理店に注文してください。
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溶接も綺麗だし格好良いロードバイクだと言えます。
ロードバイクを買うかどうか迷っている方~コレを選んでみては?
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by hattorisports | 2012-08-28 21:00 | Wilier(ウィリエール)

人生初挑戦のチームタイムトライアル①

8月25日灼熱の鈴鹿サーキット。ジリジリとアスファルトとテントから熱線を感じる。

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朝日を浴びて朝7時まだこの時は元気だった・・・

ブース設営を朝5時ぐらいから始めて、集合は13時半そして出走は14時。
出走までの時間、ブースに訪れたサイクリストの皆様にチェント1SRをはじめとした2013年モデルの紹介をした。大変ありがたいことに毎年、毎年、ウィリエールブースに来てくださるお客さんが増えているという実感がある。

「チームタイムトライアル楽しかったよ!!!タイムは~分~秒でした!!!」
といつもなら結果報告から始まる所なのだが、人生初挑戦のチームTTは今までに無いゴール後のモヤモヤ感を抱えてしまった。チームTTという種目だからという事ではなく、炎天下のアウトドアスポーツでの当然注意すべき事を注意できなかった事だ。
ゴールして、パワータグ返却場所近くの水シャワーを浴びなかったら本当に倒れていたと思う。

まず注意できなかった事を、今後の真夏のブース出展、練習やレースの際の教訓としてここに書いておきたいと思います。

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シャワーを浴びて、何とか意識を保っている状態の写真・・・

失敗1:体温上昇と暑さ対策
真夏のシマノ鈴鹿ロード、過去、ジリジリとしたテントで早朝~夕方までいつも時間が過ぎるのをじっと我慢をしていた。
土曜日あまりの暑さに思考回路が全く動かなかった。
チームTT後に知ったシャワーの存在、本当に天国だった。
日曜日には、空きペットボトルで水を汲み、打ち水をしてみた。
土曜日と異なり段違いにアスファルトの照り返し熱線が和らいだし、風が吹いた。
またトイレに行くついでに、シャワーで頭の汗と首筋の塩を洗い流した。

失敗2:水分補給対策
十分に水分を補給してブースを出陣したつもりであったが、チームTTスタート集合ちょっと前からスタートするまでの40分間、スタート10分前には汗をかかなくなった。急遽冷たいミネラルウォーターを出走直前にチームTTメンバーのお父さんから頂いたが、少し遅かったようだ。

失敗3:塩分補給対策
スタート10分前には汗をかかなくなった時に、首筋には大きな塩の結晶が出来ていた。
あまりの暑さに、スタート2時間前に食べる予定だった、塩鮭おむすびと醤油焼きおむすびを食べなかった。
体が欲していたのだろう首筋の塩を舐めるととてもおいしかった。
まだそんなにペダルを踏み込んでいないにも関わらず、塩分不足でチームタイムトライアル2周目登りで右足ふくらはぎを攣ってしまった。

初挑戦のチームタイムトライアルも色々と気づいた点があった。

スタート前と結果報告は次号につづく
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by hattorisports | 2012-08-28 00:00 | ろ~ど・オブ・ザ・鈴鹿TT!?

La Strada per Norikura~乗鞍への道 39 最終話③

残された時間と距離。もうペースは上げれない。。。

いけるか?むりか?間に合うか!? 頭がパニックに。

時間は9分10秒を超えて9分50秒まで30秒あまりしかない。


結論は

手前でぶっ倒れてもいいから諦めないでやるだけやってやろう!!

視線の先はもうゴール地点のみ。
限界はとうに過ぎてる。ダンシングで追い込む力なんて残ってないからシッティングで追い込む!

35,36,37秒。。。

あと50m。。。あかんほんまに間に合わん。

呼吸も脚も声も、もう訳が分からない程にただただがむしゃらに漕いで

ゴール!!!!!


通過した瞬間、手元のタイムは


1時間9分46秒!!!!!!!!!!




興奮のあまり「っしゃああああああ!!!」と叫ぶ程興奮していました。 うわ。。。と役員の人がポカンと見ています。


後の公式リザルトによると1時間9分41秒でした。
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そう、私は目標の1時間9分50秒を切ることができました!


正直、試走に行ってタイムが1時間21分だった時、70%諦めていました。
いくらコンディションを整えて本番の展開が良くても10分以上を縮めるなんてそうそうできることではないと思ってましたし、周りからも遠まわしに言われていました。

残りの30%は諦めてはダメだという気持ちですが実質強がりみたいなもので、


心のどこかで諦めていたんですよね。。。

自分でもこの結果に信じられないですが、

5ヶ月近く前から「乗鞍に出て、1時間10分を切ってやる!!」と決めて自分なりに努力して練習したつもりです。

本当に達成する事ができて、


そして今までこんなに自分に厳しくしてきた事はなかったので 次元の低い事かもですが。。。


嬉しくて嬉しくて山頂で涙をこらえていました笑
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ふふふ、さようなら坊主頭よ!!!


無事ハッピーエンド?で乗鞍への道


完結となります。

次の目標が決まればまた何かの形で新章がスタートするかもしれませんが 許可をもらえれば。。。

しばらくは不定期にサイクリング記事をアップしていきます。


内容がちぐはぐだったり目的がずれていた事もあったかもしれませんが、この記事を見て頂いてありがとうございました。

少しでも
「wilierかっこいいな。乗りたいな。」
「来年乗鞍に出てみよう」と思っていただければ。

「wilierで来年乗鞍に出よう!」ならなおさら嬉しいです。
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ほんとうにたくさんの人が登っていきます。


少しでもwilierを通じてスポーツ自転車の楽しさを伝える事ができれば、


に思っています。



終 わ り
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by hattorisports | 2012-08-27 22:00 | 乗鞍への道

La Strada per Norikura~乗鞍への道 39 最終話②

さぼらない。でもたれては絶対にダメ。
そんなペースを探りながら走るが
斜度のキツイ区間で失速。。。12km/hぐらい

ああ。こんなスピードではあかん。でもこれ以上は絶対終盤まで力を残せない。。。


焦る気持ちをぐっと我慢してただただマイペースで、でも常に目標は自分より前を走る人との距離を詰めること。


でも少しでも力み過ぎればふくらはぎが攣ってしまう。。。

正直脚が限界にきています。
本当は今すぐこんな辛い思いから逃げ出したい。

もちろんそんなことするわけもなく。できるわけが無い。。。


そして次第に木々の丈が低くなってきて舞台は森林限界の標高へ。残り5キロ程。

ゴールは見えるがまだまだかなり遠い。
この付近でもまた斜度がキツくなる。
周りの誰を見ても本当に辛そうにしているし当然自分も辛いし呼吸も乱れる。

かなり失速してしまったし脚も残っていない。


ここで最悪の諦めの考えがでてきてしまう。。。



が不思議なことに落ちるところまで落ちたからなのか?急に脚が回り始める。


ゴールに近づくにつれて人も増えてきた。意識的に1枚重いギアを踏んで一人また一人と追い抜いていき、 ごぼう抜きとかではなく

大雪峡も超えて。

残り1キロ。。。

ここでまた斜度が上がる。。。せっかくリズムができていたのにもう勘弁して欲しい。

調子が良かったのもつかの間でまた力が出なくなり失速。万事休す。


ゴールまで残り300Mの看板が見えてきた。

そういえば、中間地点からタイムを見る暇もなかった。心の本音は1時間12分は回ってしまっているだろう。。。


そう思いながらタイムを確認する。。。



1時間9分ちょうどではないか!!!
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by hattorisports | 2012-08-27 21:30 | 乗鞍への道

La Strada per Norikura~乗鞍への道 39 最終話①

とうとう僕の乗鞍が終わりました。。。

当日は駐車場所を確保するために午前4時半に会場入り。

午前7時9分に私のカテゴリーである「男子A」がスタートします。


もうスタート前は緊張に緊張で「ああ、ほんとに本番が始まるのか、もう後が無い、これで結果を残さないと。。。」

と言う考えがぐるぐる回り半泣き状態でした。 実際目がウルウルしてました。

「スタート3分前」と言うアナウンスが響き、とても美人な「乗鞍ガール」がボードを掲げてくれますが、


もうそんな下心を抱いてる余裕などありません。

とにかくスタートから7キロ地点のCP1までは斜度が緩やかでスピードが高そうなのでそこまでは多少無理をしてでも絶対に速い集団に着いて行くと決めていました。


心の準備もままならないうちにスタートのピストルが放たれ、
サイコンに表示されるタイムはあえて表示させずにいきます。心理的に

先頭から4列目辺りよりスタートしたのでとにかく前へ前へ出ることに専念します!!

何とか15人程の先頭のグループに入ることができ、


たに思えたのですがついていくのに精一杯で徐々に集団から後ろへ下がっていきます。。。


なんとか集団を視界に捕らえる距離に保つよう頑張りますが完全にオーバーペースです。


それにしてもダンシングがかなり辛い。。。
太ももの前側がなぜか走りきったかのように疲労しています。

細かい斜度の変化の対応や同じ筋肉を使いすぎないようにとダンシングを入れるのですが失速してしまう。。。

シッティングでの速度を殺さないように2,3回シフトアップをしてダンシングするのですが、踏めないのです。


何か嫌な予感がする。。。

焦りながらも何とか集団と差を20m程に留めて、
距離7キロ地点のCP1を通過。前に人がいるのとそうでないのでは精神的に違いますよね?

ここから斜度が上がるのでマイペースで走ることに専念。心拍を180前後に保つ。

ただ。

ここまででかなり脚を使っていて斜度のきつい所で失速してしまうか。。。


まだ13キロもあるのに不安要素がありすぎます。

そしてもう1つ決めていたこと。
時折平坦な区間と斜度が緩い(2,3%ぐらい)が出てくるのですが、
心拍をさらに少し上げるぐらいしっかり踏むこと。
どうしても平坦や斜度が緩むと楽をしてしまいます(実際いつも心拍が下がってます)

これが結構効果的で、乗せたスピードの勢いで斜度が上がる箇所もクリアできてしまいます。

後続との距離もこの方法で引き離せました。

そして。一番気にしていた中間地点のタイム。

最低でも32分は切らないと絶望的か。。。そう前から予想していました。
中間地点を越えた瞬間サイコンの表示を切り替える。

32分ジャスト!!!


69分50秒を切るには今よりペースは下げれない。たれてしまったら間違いなく終わりだ。


でも。
ここから10%の斜度が度々出てきて辛くなるのだ。
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by hattorisports | 2012-08-27 21:00 | 乗鞍への道