喘息!?北さんイタリアの大地に立つ⑤

実際にチェント10Airをライドして、チェント1Airとチェント1SR(参考までに)と比較しました!
(体重およそ90kgの自称ヘタレサイクリスト北さんの個人的見解です。ウィリエールおよび服部産業スポーツ事業部の公式コメントではありません。あしからず)

アラバルダハンドルバー単体で握って力を加えると、フニャッとした感じで少し不安でしたが、完成車の状態にするとそんな不安は全く無くなりました。
コーナリングはチェント1SRのようなズバッっと感は無いけれど、エアロダイナミクスが優れているせいか?スルッとスムーズに曲がります。
e0253769_1122270.jpg


ちょっと坂を登ってみましたが、チェント1Airのようなモッサリ感も無いし、チェント1SRのような硬いものを踏んでいる感も無いけれど、意外や意外良い感じで登ります。少し驚きましたemoticon-0116-evilgrin.gif
e0253769_11221690.jpg


一番得意であろう平地を高速で走ってみました。やはりケーブル類が無いからか?エアロダイナミクスを一番感じます。
e0253769_11222861.jpg


チェント10Airの存在感ハンパないです
e0253769_11224553.jpg



北さん的インプレ採点表
チェント10Air                チェント1Air                  チェント1SR(参考までに)      
剛性:9点                   剛性:8点                    剛性:10点
振動吸収性:9点              振動吸収性:10点               振動吸収性:7.5点
軽量性:8点                 軽量性:7点                   軽量性:8.5点
エアロダイナミクス:10点         エアロダイナミクス:9点            エアロダイナミクス:8点
コーナリング:9点              コーナリング:8.5点               コーナリング:9点
登坂性能:8.5点              登坂性能:7.5点                 登坂性能:9点

チェント1Airやチェント1SRは高性能であったけれども、特化しているのでどこか苦手なところがありました。
そう言った意味でチェント10Airには弱点が無く、全てのバランスが優れ、高性能バイクでした!


代々チェントシリーズを乗り継いでいるお客様、そして、今ウィリエールのハイエンドバイクをご購入検討されているお客様へ!
もし、“トライアスロンやロングライド” か“マスドロードレース”に特化しないのであれば、チェント10Airは買いです!
ちなみに北さんはチェント1Airは乗り心地に惚れて自費購入しましたが、チェント1SRはヘタレ北さんには硬すぎて購入しませんでした。
しかし、チェント10Airはレースバイクにも関わらず、乗り心地もチェント1SRに比べると全然悪くない。
Air兄弟という事で購入してしまいました。

喘息!?北さんイタリアの大地に立つ 終わりemoticon-0137-clapping.gif
[PR]
# by hattorisports | 2016-07-15 09:00 | 北さんの国から’16-養生

喘息!?北さんイタリアの大地に立つ④

最近、近大マグロで有名な近畿大学の学生と交流を深めているマグロ大好き北さんです。

さて前回からの続きです。今度はフレームを見て行きましょう。
ちなみにウィリエール曰くのチェント10Airフレーム公称重量は1040gです。チェント1Airの1120gから考えると80gほど軽量ですね。

ヘッドチューブからトップチューブにかけて、チェント10Air(写真左)はエアロダイナミクス性能を向上させるために
トップチューブがほぼ地面と平行にするためヘッドチューブとの接合位置が低く設定されています。
チェント1Airは若干トップチューブがスローピングしているから比較すると分かりやすいですね。
e0253769_1501437.jpg


チェント10Air(写真左)のダウンチューブにはボトルケージ取り付け穴が3つあります。
エアロダイナミクス性能を向上させたい方や大きなボトルを使用されてい方は、取り付け位置を下側に。
2ボトルにした時にボトルケージの形状によっては取り付け難い場合の時は上側に。
e0253769_15015.jpg


チェント10Air(写真左)は完全内蔵式のインテグレーテッドケーブルシステムなので、ダウンチューブにはケーブルプレートにはフロントディレーラー調整用ダイヤルが付いています。
e0253769_1502693.jpg


シートクランプを付けていない状態のシート周りですが、チェント10Air(写真左)のシートチューブは、非常にスッキリとしています。
チェント1Airはコンプレッションデバイスとシートクランプのダブルクランプ方式ですが、チェント10Airがコンプレッションデバイスのみでシートポストを固定しているためです。
e0253769_1511856.jpg


BB周りですが、チェント10Air(写真左)の方がかなりスッキリとしたデザインになっています。
チェント1AirはBB386EVOですがチェント10AirはプレスフィットBBになっています。
e0253769_1513282.jpg


喘息!?北さんイタリアの大地に立つ⑤に続く
[PR]
# by hattorisports | 2016-07-12 09:00 | 北さんの国から’16-養生

カラー紹介 Montegrappa Team(モンテグラッパチーム)

Montegrappa Team(モンテグラッパ チーム)
アルミフレーム
カーボンフォーク

シルバー、ホワイト
フレーム:100,000円(税抜き)
アルテグラ/WH-RS11:200,000円(税抜き)
105/WH-RS010:165,000円(税抜き)
ティアグラ/WH-R501:145,000円(税抜き)



シルバー
e0253769_19185321.jpg

e0253769_19182398.jpg



ホワイト
e0253769_19192795.jpg

e0253769_19223752.jpg











@服部産業株式会社
[PR]
# by hattorisports | 2016-07-11 20:00 | ウィリエール2017

喘息!?北さんイタリアの大地に立つ③

暑い! 暑い! 暑い!

毎日暑い日々が続いております。北さん溶けそうです・・・アイスクリームでかろうじて生き長らえています・・・(汗)emoticon-0107-sweating.gif

さて、今回は実際にチェント10Air
e0253769_14373585.jpg

          

チェント1Airを比べてみます。
e0253769_14384038.jpg

名前も、シルエットも似ているこの2機種はどんな違いがあるのでしょうか?

まずはやっぱりチェント10Airの一番の特徴はアラバルダハンドルバーですね。
90-400、100-400、100-420、110-420、120-430サイズの5種類とフィリッポ・ポッツァート選手専用サイズの合計6サイズが現在存在します。
ウィリエール曰くのアラバルダハンドルバー公称重量は390gです。(ちなみに100-420で実測重量347gでした。)
e0253769_14391533.jpg


まずはフロントフォークを見てみましょう。ちなみにウィリエール曰くのチェント10Airフロントフォーク公称重量は350gです。チェント1Airの390gから考えると40gほど軽量ですね。
クラウン部分が薄くなっているからでしょうか?フロントフォークを横から見ると、チェント10Air(写真左)の方が華奢に見えます。
e0253769_1450678.jpg


正面から見るとチェント10Air(写真左)が現在主流になりつつある、ワイドリムそして25Cタイヤを履いた際のタイヤクリアランスが大きく異なることが分かりますね!
e0253769_1442276.jpg


クラウン下部を見ますと、ツインブレードから得たデータを元に設けられた空気の整流板がチェント10Air(写真左)ではかなり小型化しているのが分かります。
e0253769_14442795.jpg


次にシートポストを見てみましょう!シートポストはスーパーロジックグレードでチェント10Air(写真左)そしてチェント1Air共に専用シートポストになっています。
(リッチーは “スーパーロジック>WCS>プロ>コンプ”というグレード順になっております。)
ちなみにチェント10Airシートポスト実測重量は204gでした。
e0253769_1448146.jpg


シートポストの断面を見ますと、チェント10Air(写真左)はNACAプロファイルに基づいたカムテール形状をしており、チェント1Airに比べるとかなり小ぶりですね。
e0253769_14561572.jpg



喘息!?北さんイタリアの大地に立つ④に続く
[PR]
# by hattorisports | 2016-07-08 09:00 | 北さんの国から’16-養生

ユニパーホイール 2017

新しいユニパーホイールを組みます~ノンドライブ側のスポークを通す為に、アクスルを抜かなければなりません。
(再度、組み立て作業が待っています)
いつも、やっていることなので5分もかからずに出来る作業です。
e0253769_14425697.jpge0253769_14435934.jpg

自作の専用工具があるので、分解だけなら1分くらいで完了!
ここからのスポーク通しやハブの再組立て、ニップル装着は省略。。。
e0253769_14441118.jpge0253769_14442460.jpg

仮組み状態です~インターナルニップルなので組み立てには少々時間がかかりました。
いつもと変わらない仕上がり???
e0253769_14443962.jpg

よく見ると分かるのですが、スポークアレンジメントが「2:1」になっています。
ドライブ側16本、ノンドライブ側8本なのです。
ホイールセットは「ユニパー」なんですけど、このハブを使って他ブランドのリムで組み上げる事も可能です。
24Hでスポーク穴が左右に振っていない(真下に開いている)タイプなら「OK」?
e0253769_14445349.jpg

これからスポークを締め上げていきます~スポークテンションはどのくらいに設定すれば良いか?も検証します。
「2:1」のホイールをイチからバラ組みするって、結構楽しいですよ!
天振れの調整がノーマルと違って難しい~
仮組みの時からニップルを締める(回す)回数を同じにしておくのも宜しい手段です。
ノンドライブ側のスポークテンションに注意しておく必要あり!思っているより上がります。
e0253769_1445451.jpg

組み立てられても、すべてのリムが、「2:1」に対応する強度?というところは、分からないのが本音です。
手持ちで「ENVE 1.45」があったので、一度組み立てたいと思います~
ただ、ハブのサンプルが1個しかないので次の入荷を待たなければなりません。
e0253769_1445222.jpg




@服部産業株式会社
[PR]
# by hattorisports | 2016-07-05 09:00 | ホイール・マニア