タグ:ウィリエール ( 708 ) タグの人気記事

2017 チェントディエチ・エアー

2017年、ウィリエール・トリエスティーナの新しい旗艦モデルです。
名前の通り、ウィリエールの創設から110(チェントディエチ)周年を祝う年に発売されることになりました。
特徴を分かりやすく述べると、平地が速く~上りも快適に走られる、ちょっと贅沢なモデル
なのです。(有力なウィリエール代理店の店主やスタッフに試乗してもらい意見を頂きました)
e0253769_7352178.jpge0253769_7353446.jpg
これから組み上げていくところです。
特徴はこれからまだイロイロとありますので、順次このブログでアップしていきます。
お楽しみにしていて下さい。


追記①
他メーカーのラインナップを見ていて最近の主流は「3本の柱」
・オールラウンド(ライトウエイト)
・エンデュランス
・エアロダイナミクス
ここに、レディースやタイムトライアルが加味されますが。

そのラインナップ(柱)の中でグレードが展開されています。
しかしながら、ウィリエールではエンデュランス系の「GTR」で3グレードある以外は
そのような展開はしていません。

スーパーライトなフレームに下位モデルは必要ないというロジックなのでしょうか?
エアロダイナミクスでも同様です。
反対にエンデュランス系で高弾性のカーボンを使う事も少ないでしょう!
→「GTR」でチェント並みの価格はありません。

それでも「チェントウノSR」、「チェントウノエアー」、「ゼロセッテ」と並ぶと
フラッグシップはどれ?って話を聞く事がありました。
P社の「〇グマ」は絶対的なフラッグシップ、誰もが知っています。
(最近、派生モデルが出過ぎ?)
この疑問をウィリエールにぶつけてみたいと思っていた時に「チェントディエチエアー」が
現れたのです。

これで走ってみれば、この疑問は解決できるかも?糸口が見えました。
踏み出しの軽さ、加速感、登坂力が今までのチェントシリーズの中でもトップクラス。

最初に60tカーボンを使用した「チェントウノSL」の様な走りの軽さが蘇った気がします。
軽さの副作用は腰高でふわふわした乗り心地~それがなく「チェントウノSR」の様に安定
しているのです。データー上の話になりますが「チェントエアー」より10%以上空力に
優れている結果があります。

ウィリエールは過度の軽さをあまり求めていません。走りを最優先しているからです。
それでも実測で「1070g」がチェントシリーズにおいては驚きの軽さなのです。

もっと軽いものが欲しいのであれば「ゼロセッテ」や「セロセーイ」を選べば済むことです。

「3本の柱」を「1本」にまとめられるのは、この「チェントディエチエアー」だと考えられる
のです。

レーシングバイクの最高峰が「チェントディエチ」だといえるでしょう。

「ゼロセッテ」や「ゼロセーイ」はラグジュアリーバイクというカテゴリになるかもしれません。
いずれ、「SR」や「エアー」はなくなると思うと淋しいですね?(あくまでも個人的意見)
→「エアー46」がデザインされたのはこの事も関連しています。


将来に「チェントディエチ」の下位モデルが出るという話が出たら「嫌」ですよね~
それだったら「ゼロ」シリーズは高すぎる(?)ので、そこでのデザインに期待したいところ!
個人的にはごつい「ディエチ」より細目の「ゼロ」の方が気に入っています。

新しいブロブへ引っ越ししました。


@服部産業株式会社
[PR]
by hattorisports | 2016-07-19 21:15 | Wilier(ウィリエール)

7月10日 「尼ん滝」で川遊び

こんばんわ、服部産業の堺です。

まだ、梅雨も明けていないのにこの暑さ…emoticon-0157-sun.gif
川遊びのリクエストがあったので、ほぼ毎年訪れる「尼ん滝」へ行ってきました。

e0253769_18434475.jpge0253769_18451948.jpg
今回はトレーニングライドではないので、普段はなかなか一緒に走れない仲間達(女性1人を含む)も参加。計8名。
さぁ、これから山~滝へ向かいます。黄色のカワウソジャージが私。奥には最近弊社の北さんと知り合ったという近大生も。
この日の愛車は「ゼロ9」。となりのフェルトはサイスポ投稿常連の小山さんの愛車。
今回の写真は全て小山さんに提供して頂きました。emoticon-0139-bow.gif

e0253769_1844235.jpge0253769_184453100.jpg
集合、スタート地点から約45キロ。5キロほどを上り尼ん滝に到着~!
前日の雨emoticon-0156-rain.gifで滝の水量多いわ~、水も冷たかったので私は足だけピチャピチャでしたが、元気な数名は滝に打たれてました。

e0253769_1845524.jpge0253769_18461126.jpg
ひとときの涼を楽しんだ後は近くの「母子蕎麦・今北」さんへ。
まずはサービスの「花まめ」をいただきます。疲れた体に甘くて美味い!
写真は小山さん注文の「田舎そば」、私は「母子そば」と「玉子かけごはん」で計1200円也。
「そばがきぜんざい」も食べたかったが、品薄ということもあり次回のお楽しみに。

e0253769_18453629.jpge0253769_18463966.jpg
「今北」さんの外観。古民家ですが中のトイレ等は今風にリフォームされています。
駐車場で私の愛車がパンクしてるのに気づく…、たぶん、到着したとき駐車場でパンクしたんでしょう。
皆さんに手伝っていただき、ほどなくリスタート。帰路はトラブルもなく、順調に解散場所へ。

9:35発、15:00着。約90キロ、アベ26.3キロで楽しい1日も終了。
この日のコースはこちら
つぎはどこへ行こうか? 久しぶりに乗鞍も行きたいな~









@服部産業株式会社
[PR]
by hattorisports | 2016-07-18 20:00 | サイクリング

2017 06(ゼロ・セーイ)の軽量化 その①

ギリギリまで軽量化をすすめた、ゼロ・セーイであったが
ここから、まだギリギリの軽量化は続くのであった。
詳しくはココを参照ください。

まず、その①として「ヘッドパーツ」を取り上げる事にしよう。
ゼロ・セーイのヘッドパーツの規格はアッパーが「1-1/8」、ローアが「1-1/4」である。
標準ではリッチーのWCSが装備されています。
これを「軽く」したいと思います~
え~っ、そんな所を?という意見もありますが、ギリギリまでくると
そんな所までしなくちゃ、軽くならないのです!?

WCSのアッパーベアリング、ローアベアリング、ベースプレートの重量は画像の通りである。
e0253769_11133224.jpge0253769_11135619.jpge0253769_11141557.jpg

今回用意したヘッドパーツの各部品は画像の通りである。
e0253769_11143588.jpge0253769_11144899.jpge0253769_1115130.jpg

WCSの合計が「59.1g」、用意した物の合計が「37.0g」という結果から、その差「22.1g」の
軽量化を達成できたといえるのだ。
e0253769_11151932.jpge0253769_11153396.jpg

今年の最終的な目標はペダルレスで、3.5kg台である~3599gでもOKだと考えています。

その②につづく~



@服部産業株式会社
[PR]
by hattorisports | 2016-07-15 21:00 | hattori LAB. 2016

喘息!?北さんイタリアの大地に立つ⑤

実際にチェント10Airをライドして、チェント1Airとチェント1SR(参考までに)と比較しました!
(体重およそ90kgの自称ヘタレサイクリスト北さんの個人的見解です。ウィリエールおよび服部産業スポーツ事業部の公式コメントではありません。あしからず)

アラバルダハンドルバー単体で握って力を加えると、フニャッとした感じで少し不安でしたが、完成車の状態にするとそんな不安は全く無くなりました。
コーナリングはチェント1SRのようなズバッっと感は無いけれど、エアロダイナミクスが優れているせいか?スルッとスムーズに曲がります。
e0253769_1122270.jpg


ちょっと坂を登ってみましたが、チェント1Airのようなモッサリ感も無いし、チェント1SRのような硬いものを踏んでいる感も無いけれど、意外や意外良い感じで登ります。少し驚きましたemoticon-0116-evilgrin.gif
e0253769_11221690.jpg


一番得意であろう平地を高速で走ってみました。やはりケーブル類が無いからか?エアロダイナミクスを一番感じます。
e0253769_11222861.jpg


チェント10Airの存在感ハンパないです
e0253769_11224553.jpg



北さん的インプレ採点表
チェント10Air                チェント1Air                  チェント1SR(参考までに)      
剛性:9点                   剛性:8点                    剛性:10点
振動吸収性:9点              振動吸収性:10点               振動吸収性:7.5点
軽量性:8点                 軽量性:7点                   軽量性:8.5点
エアロダイナミクス:10点         エアロダイナミクス:9点            エアロダイナミクス:8点
コーナリング:9点              コーナリング:8.5点               コーナリング:9点
登坂性能:8.5点              登坂性能:7.5点                 登坂性能:9点

チェント1Airやチェント1SRは高性能であったけれども、特化しているのでどこか苦手なところがありました。
そう言った意味でチェント10Airには弱点が無く、全てのバランスが優れ、高性能バイクでした!


代々チェントシリーズを乗り継いでいるお客様、そして、今ウィリエールのハイエンドバイクをご購入検討されているお客様へ!
もし、“トライアスロンやロングライド” か“マスドロードレース”に特化しないのであれば、チェント10Airは買いです!
ちなみに北さんはチェント1Airは乗り心地に惚れて自費購入しましたが、チェント1SRはヘタレ北さんには硬すぎて購入しませんでした。
しかし、チェント10Airはレースバイクにも関わらず、乗り心地もチェント1SRに比べると全然悪くない。
Air兄弟という事で購入してしまいました。

喘息!?北さんイタリアの大地に立つ 終わりemoticon-0137-clapping.gif
[PR]
by hattorisports | 2016-07-15 09:00 | 北さんの国から’16-養生

喘息!?北さんイタリアの大地に立つ④

最近、近大マグロで有名な近畿大学の学生と交流を深めているマグロ大好き北さんです。

さて前回からの続きです。今度はフレームを見て行きましょう。
ちなみにウィリエール曰くのチェント10Airフレーム公称重量は1040gです。チェント1Airの1120gから考えると80gほど軽量ですね。

ヘッドチューブからトップチューブにかけて、チェント10Air(写真左)はエアロダイナミクス性能を向上させるために
トップチューブがほぼ地面と平行にするためヘッドチューブとの接合位置が低く設定されています。
チェント1Airは若干トップチューブがスローピングしているから比較すると分かりやすいですね。
e0253769_1501437.jpg


チェント10Air(写真左)のダウンチューブにはボトルケージ取り付け穴が3つあります。
エアロダイナミクス性能を向上させたい方や大きなボトルを使用されてい方は、取り付け位置を下側に。
2ボトルにした時にボトルケージの形状によっては取り付け難い場合の時は上側に。
e0253769_15015.jpg


チェント10Air(写真左)は完全内蔵式のインテグレーテッドケーブルシステムなので、ダウンチューブにはケーブルプレートにはフロントディレーラー調整用ダイヤルが付いています。
e0253769_1502693.jpg


シートクランプを付けていない状態のシート周りですが、チェント10Air(写真左)のシートチューブは、非常にスッキリとしています。
チェント1Airはコンプレッションデバイスとシートクランプのダブルクランプ方式ですが、チェント10Airがコンプレッションデバイスのみでシートポストを固定しているためです。
e0253769_1511856.jpg


BB周りですが、チェント10Air(写真左)の方がかなりスッキリとしたデザインになっています。
チェント1AirはBB386EVOですがチェント10AirはプレスフィットBBになっています。
e0253769_1513282.jpg


喘息!?北さんイタリアの大地に立つ⑤に続く
[PR]
by hattorisports | 2016-07-12 09:00 | 北さんの国から’16-養生

喘息!?北さんイタリアの大地に立つ③

暑い! 暑い! 暑い!

毎日暑い日々が続いております。北さん溶けそうです・・・アイスクリームでかろうじて生き長らえています・・・(汗)emoticon-0107-sweating.gif

さて、今回は実際にチェント10Air
e0253769_14373585.jpg

          

チェント1Airを比べてみます。
e0253769_14384038.jpg

名前も、シルエットも似ているこの2機種はどんな違いがあるのでしょうか?

まずはやっぱりチェント10Airの一番の特徴はアラバルダハンドルバーですね。
90-400、100-400、100-420、110-420、120-430サイズの5種類とフィリッポ・ポッツァート選手専用サイズの合計6サイズが現在存在します。
ウィリエール曰くのアラバルダハンドルバー公称重量は390gです。(ちなみに100-420で実測重量347gでした。)
e0253769_14391533.jpg


まずはフロントフォークを見てみましょう。ちなみにウィリエール曰くのチェント10Airフロントフォーク公称重量は350gです。チェント1Airの390gから考えると40gほど軽量ですね。
クラウン部分が薄くなっているからでしょうか?フロントフォークを横から見ると、チェント10Air(写真左)の方が華奢に見えます。
e0253769_1450678.jpg


正面から見るとチェント10Air(写真左)が現在主流になりつつある、ワイドリムそして25Cタイヤを履いた際のタイヤクリアランスが大きく異なることが分かりますね!
e0253769_1442276.jpg


クラウン下部を見ますと、ツインブレードから得たデータを元に設けられた空気の整流板がチェント10Air(写真左)ではかなり小型化しているのが分かります。
e0253769_14442795.jpg


次にシートポストを見てみましょう!シートポストはスーパーロジックグレードでチェント10Air(写真左)そしてチェント1Air共に専用シートポストになっています。
(リッチーは “スーパーロジック>WCS>プロ>コンプ”というグレード順になっております。)
ちなみにチェント10Airシートポスト実測重量は204gでした。
e0253769_1448146.jpg


シートポストの断面を見ますと、チェント10Air(写真左)はNACAプロファイルに基づいたカムテール形状をしており、チェント1Airに比べるとかなり小ぶりですね。
e0253769_14561572.jpg



喘息!?北さんイタリアの大地に立つ④に続く
[PR]
by hattorisports | 2016-07-08 09:00 | 北さんの国から’16-養生

喘息!?北さんイタリアの大地に立つ②

2016年ウィリエール110周年を祝いそして、新車を発表するのはカステルブランドという古城!
e0253769_15314524.jpg


カステルブランドへはケーブルカーで上がり、お城の外壁を伝ってレセプションルームへ!
そこには先に発表された110周年記念モデル:ゼロ6が飾られていました。
こんなキレイな飾りつけ、展示の勉強になりました。
e0253769_15333680.jpg


早速発表会だったのですが、日本の販売店様のために英語のプレゼンテーション後に日本語のプレゼンテーションとなり、北さんの出番は夜に・・・
会場に110周年記念ジンジャーエールがあったので飲みました!
『なっなっ何~これはビールじゃないですか!!!
社長すみません、間違えてビールを飲んでしまいました!』

e0253769_15384171.jpg


アルコールの飲めない北さんは、ウィリエールの2017年スローガンであるレッド カラー・オブ・ザ・チャレンジに沿って顔を真っ赤にしてプレゼンテーションに挑むのであった。
e0253769_15385377.jpg


喘息!?北さんイタリアの大地に立つ③に続く
[PR]
by hattorisports | 2016-07-05 09:00 | 北さんの国から’16-養生

ストラーダ・アーバンコンフォート

とある所からオーダーがありまして
ロードバイク設計のストラーダだとハンドルポジションが低すぎる!なんとかならないか?という事で
何とかしました。
e0253769_1217190.jpg

どうしてもクロモリに乗りたい!(カーボンは眼中にないそうだ?)
ドロップハンドルは避けたいという?
できれば少しでもアップライトな乗車姿勢にしたい。
サドルはちょっと男前な「ナゴエボPAS CPC」をチョイス!
e0253769_12171377.jpg

そんなわけで、17度ステムを上向きにして、ライザーバーを採用しました。
幅が広いというか広すぎる~道路交通法の範囲を超えていたので両端を7cmずつカットしました。
かなり出来が良かったから、次回の展示会で並べたいと思っています。
グリップの赤色が効いていますね~
e0253769_12172628.jpg



@服部産業株式会社
[PR]
by hattorisports | 2016-07-04 09:00 | Wilier(ウィリエール)

喘息!?北さんイタリアの大地に立つ①

皆様、大変ご無沙汰しております。最近ブログを執筆していない北さんです。


今年に入って、呼吸器系の調子が悪く、喘息持ちでは無かったのに喘息の症状が出てずっと調子が悪く休日はボケっとしているのでブログに執筆するネタも無く、ブログから遠ざかっておりました。
スミマセン!
皆様、喘息が良くなる食べ物とかあれば教えてください!!

さて、サイクルスポーツ2016年8月号を見て頂けたでしょうか?110周年を記念するチェントの系譜を継ぐバイクがついに登場!
e0253769_15104079.jpg



ヘタレ北さんが、皆さんの知りたいであろう『チェント1SRやチェント1Airとチェント10Airって比べてどうなの?』をお答えしようと思います!
e0253769_1511051.jpg



喘息!?北さんイタリアの大地に立つ②に続く
[PR]
by hattorisports | 2016-07-01 09:00 | 北さんの国から’16-養生

2017 チェントディエチ・エアー ②

2017 チェントディエチ・エアー の一番の特徴は、専用設計の「アラバルダ」ハンドルバーステム(一体)であり
シフトケーブルをハンドル~ステム~ヘッドチューブを介してフレームパイプ内部を通すシステム(構造)なのです。
e0253769_14285596.jpg

ブレーキケーブルは従来通りのルーティング、ハンドルバーには内蔵されますが一旦外に出て
トップチューブから内蔵される設計になっています。
シフトケーブルは「電動シフト」をチョイスした時に電動ケーブルを表に出さないデザイン(設計)
になっていて、ジャンクションもステムの裏側に埋め込まれます。
もちろん機械式(ワイヤー式)をチョイスしてもワイヤーケーブルは同じ道筋で内蔵されます。
e0253769_14302042.jpg

機械式(ワイヤー式)の内蔵における、組み付け手順やシフト時のフリクションに一抹の不安はありましたが
実際に組み立て作業を行ってみると、コツを掴めば案外難しくなく「STIレバー」を操作(シフト)してみても
無理なく変速ができたので、安心しました。
展示車には試しに、普通のステンレスインナーを使用して組み立てました。
その事は内緒にしたままで、小売店の方々に操作してもらい~「普通」ですね、「こんなモノ」だろうという
意見を頂きけました。
シマノ純正のコーティングインナーを使えば、もっと引きが軽くなる(?)はずです。
e0253769_14305263.jpg

組み立てのコツは、ダウンチューブのカバー側(カバーは外した状態です)からヘッドチューブ方向に
シフトアウターを通す事です。
e0253769_14315153.jpg

フロントフォークを外していれば、簡単に通せるはずです。
e0253769_14333232.jpg

左右(フロント、リヤ)が分かる様にして引っ張り出してください。
e0253769_14335518.jpg

この状態でフロントフォークを差し込みます。
e0253769_143499.jpg

この後に、専用のベアリングと専用のコンプレッションリングとスペーサー(2種類)を通します。
e0253769_143428100.jpg

まず、上ベアリングを入れます~下ベアリングと外径は同じなのですが、内径が違うので注意してください。
上下を間違うと、組み付けが出来ません。
e0253769_14344618.jpg

コンプレッションリングを入れます。
e0253769_1435093.jpg

専用スペーサー(下)を入れます。
e0253769_14351367.jpg

専用スペーサー(上)を入れます。
e0253769_14352780.jpg

前方から見ると、この様な状態です。
e0253769_14353945.jpg

ステアリグコラムに平面がありますね、ここを2本のシフトアウターが収まる所なのです(重要)。
e0253769_1436477.jpg

この時に、シフトアウターにシフトインナーを通しておきます。
e0253769_14364799.jpg

さらにシフトアウターの端面がフレームに当たってキズをつけない様にアウターキャップを
かぶしておきましょう。
フレーム側にも養生しておけば、尚GOODです!
e0253769_1437027.jpg

あらかじめ「アラバルダ」にライナー管を通しておけば、シフトインナーを通し易くアウターも
続けて通せます。
e0253769_14373191.jpg

アラバルダをある程度、スアリングコラムに差し込みます。
e0253769_14411456.jpg

この状態でライナー管にシフトインナーを通します。
e0253769_1438959.jpg

「アラバルダ」をステアリングコラムの下部までセットする作業です。
e0253769_1445337.jpg

ここでのコツはハンドル(ステム裏)部でシフトインナーをクロスさせてからキッチリと収めて取り付けるところです。
e0253769_1439207.jpg

パイルダ~
e0253769_14474180.jpg

オ~ン!!!!
セットできればシフトインナーは一旦抜き取ります。
e0253769_14475885.jpg

ここから先の作業はハンドルにSTIレバーを取り付けてシフトアウターをブラケットへ差し込みます。
e0253769_14395179.jpg

最後に重要なのがシフトアウターの長さを決める作業です。
カバー装着部の先端から40mmの所に印を付けておきます。
e0253769_14482951.jpg

ハンドルを目いっぱい切った時にシフトアウターが引っ張られた位置を40mmに合わします。
ここでシフトアウターをカットするのですが、アウターキャップの厚みを考慮しなければなりません。
シマノ製は3mmなので、実際は37mmの位置でカットするのがよろしいでしょう。
e0253769_14484835.jpg

ちょっと面倒なのが、コラムスペーサーの枚数が変わるとシフトアウターの長さを変えた方が良いのです。
増減するコラムスペーサーが1枚くらいなら大丈夫かもしれませんが?後日試してみます。
e0253769_14493271.jpg


@服部産業株式会社


サウスイーストカラー(ポッツァート専用カラー)です~ジャージは服部産業では販売しておりません。(イタリアで買ってきました)
e0253769_151019100.jpge0253769_15102923.jpg

[PR]
by hattorisports | 2016-06-30 17:00 | メンテナンス&組み立て