リヤホイールです。
フロントホイールです。
ペアで1339gは60mmハイトリムでは、かなりの軽量ではないでしょうか!?
(ただし、カーボン製品でリムの容積があるから重量の公差は多いと考えられます~±20g/本くらい?)
付属品群~
スペアスポーク
ロックリング(11T用と12T用)
工具(ニップル回しとスポーク回転止め)
ボススペーサー(シマノ用とカンパ用)
ボスロッド
専用ブレーキシュー(スイスストップ製/シマノ、スラム対応)
説明書には「
付属してない」と書いていたのですが・・・?
これから無くなる可能性もあります。
あと画像はありませんが、ホイールバッグも付いています。
クィックの重量です。
チタン製のシャフトで軽くて。よく締まります。
ハイトが高いのですが「Mt.富士」で使いたいですね~平均勾配があまりキツくないので
タイムアップの為に高速巡航が得意なホイールが有利かと・・・
ディープリムといえども、軽量なカーボン製で軽量アルミリムと同等か、より軽く仕上がって
いますので登坂力と空力に優れていると思われます(横風には注意)
ゴール前は集団で走ると、40km/h近くになった経験があります、緩斜面で有利というより
その後のゴール前の急坂までに脚を温存できるのです!
スピードの勢いを殺さずにゴールまでもがき倒すと30秒以上タイムの短縮を望めます?
(あくまでも個人の意見なので必ず縮まる話ではありません~タイムアップの特効薬は練習です)