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チェント・ウノ②

「チェント・ウノ SL」に使用しているカーボンは「60T」~
「46T」を使用している「チェント・ウノ」に比べると、かなり
硬くなっていると想像(理解)しているサイクリストが多々
存在していると思います(実際その様な声を耳にします)
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しかしながら「SL」という名の通り、重量を軽くしているから
パイプの厚みは薄くなって、その分「硬さ」を抑えているのです。
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つまり強い素材分、強度を上げるのではなく肉をそぎ落とし
軽さに活かしているのです。

ペダルを踏み込んだ「硬さ」には差がありません。
強いて言えば、強い素材なので「パリッ」とした
印象の乗り味に感じられます~軽くなった分、上り性能も
向上しているはずです。

軽さの恩恵は「素材」だけではなく、BBシェルの肉抜き軽量化
ヘッドのレースのカーボン化等、表から見えない場所の苦労もあるのです。
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生粋の「ヒルクライムバイク」とまでは言いませんが
上りを重視したレースやコース適していると思われます。
表面の化粧カーボンや仕上げを見ていると、走りを重視するだけでなく
チェントシリーズの中で一番贅沢な作りなのかもしれませんネ!?

「SR」の様な硬さを必要としないのであれば
この軽さをオススメします~

もしかしたら、「おきなわ」を完走するのには「SL」が必要なのかも
しれない・・・新しい「SR」が欲しいトコロなのだが、ノーマルの
「チェント・ウノ」の硬さでも、もてあましているのに・・・と考えて
しまうのです。
冬場は重い「アルミ」に戻して考えましょうか!?






画像の「SL」はマットカラー(艶消し)・・・
グロスカラーの様にツルっとした表面処理ではなく
微少なザラザラが艶を消しているのです。

その為、汚れが溜まりやすくて基本水洗いをこまめに
した方が宜しいですね~
頑固な汚れになって、コンパウンドを使用すると
ザラザラが削れて、艶消しがピカってきます。

ステッカーなどを貼ると、妙に張り付いてしまい
剥がす時に、ペリっと塗装が一緒にとれてしまう
可能性があります~注意してください。
ヘッドチューブにシフトアウター擦れ防止のプロテクター
などを貼る時は粘着力を弱めてから・・・
でも弱めると剥がれてしまうか・・・チューブトップスが
オススメですね!?

「SL」に限らず、他のマットカラーでも同様ですので~。

つづきはチェント・ウノ③
by hattorisports | 2012-11-23 10:00 | Wilier(ウィリエール)
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