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ヒルクライムホイール⑥

禁断の軽量スポークを入手しました。
なんとチタン製なのです。
一般的なスポークに比べると、一回り太くなっています。
古い言い回しだと#13、今風だと2.3になります。
それでも比重が鉄の約60%なので軽くなるのですが・・・
左の画像が「CX-RAY」、右が「チタン製」です。
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心配なのは強度より耐久性です~まぁ、ヒルクライム1本走るなら
十分なんですけどね!
以前「星スポーク製」と「DT製」のチタンスポークを使用したことがありますが
組み上げてすぐ折れるということはありませんでした、でも乗っていなくても
数年して乗ると折れてしまったのです。経年劣化ですね。
その時は首曲げスポークだったので、今回はストレートスポーク!
折れたのが曲げ部分だったので、ちょっと期待できます。

1本千円以上する高価なものですから、耐久性がないなら市場性は薄いのです。
ただ、高級チューブラータイヤと同じだと思えば消耗品なので諦めもつきますが・・・。
値段はハッキリしませんが一台分5万円~10万円くらいでしょうか?

カーボンリムが1本10万円、ハブセットが10万円、スポークセットが10万円として
40万円あれば組めます?カーボン製でスポークが交換できないホイールよりは安いかな?
あぁ、これはスポークを説明するブログではないので本題に戻ります。

従来のチタンスポークは「星スポーク製」も「DT製」も2.0プレーンサイズ、今回のものは
2.3ですが形状は、「CX-RAY」の様にバテッドエアロなのです。
1本あたり1g軽くなったとしてもホイール1本でスポークが20本だとすると
20g軽くなるのです!
たったの20gと考えるかもしれませんが、究極に軽くなったホイールをこれだけ
軽くできるとなれば嬉しい話ではないでしょうか?????

現在手持ちで最軽量ホイール(リヤ)は420gです。
20g軽くなれば400gへ・・・もしあと1g軽くなれば399gになるのです!
アルミリム1本より軽いリヤホイールが出来上がるなんて面白いではありませんか?
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by hattorisports | 2015-10-06 21:00 | ホイール・マニア
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