2017 06(ゼロ・セーイ)の軽量化 その①

ギリギリまで軽量化をすすめた、ゼロ・セーイであったが
ここから、まだギリギリの軽量化は続くのであった。
詳しくはココを参照ください。

まず、その①として「ヘッドパーツ」を取り上げる事にしよう。
ゼロ・セーイのヘッドパーツの規格はアッパーが「1-1/8」、ローアが「1-1/4」である。
標準ではリッチーのWCSが装備されています。
これを「軽く」したいと思います~
え~っ、そんな所を?という意見もありますが、ギリギリまでくると
そんな所までしなくちゃ、軽くならないのです!?

WCSのアッパーベアリング、ローアベアリング、ベースプレートの重量は画像の通りである。
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今回用意したヘッドパーツの各部品は画像の通りである。
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WCSの合計が「59.1g」、用意した物の合計が「37.0g」という結果から、その差「22.1g」の
軽量化を達成できたといえるのだ。
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今年の最終的な目標はペダルレスで、3.5kg台である~3599gでもOKだと考えています。

その②につづく~



@服部産業株式会社
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# by hattorisports | 2016-07-15 21:00 | hattori LAB. 2016

喘息!?北さんイタリアの大地に立つ⑤

実際にチェント10Airをライドして、チェント1Airとチェント1SR(参考までに)と比較しました!
(体重およそ90kgの自称ヘタレサイクリスト北さんの個人的見解です。ウィリエールおよび服部産業スポーツ事業部の公式コメントではありません。あしからず)

アラバルダハンドルバー単体で握って力を加えると、フニャッとした感じで少し不安でしたが、完成車の状態にするとそんな不安は全く無くなりました。
コーナリングはチェント1SRのようなズバッっと感は無いけれど、エアロダイナミクスが優れているせいか?スルッとスムーズに曲がります。
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ちょっと坂を登ってみましたが、チェント1Airのようなモッサリ感も無いし、チェント1SRのような硬いものを踏んでいる感も無いけれど、意外や意外良い感じで登ります。少し驚きました017.gif
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一番得意であろう平地を高速で走ってみました。やはりケーブル類が無いからか?エアロダイナミクスを一番感じます。
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チェント10Airの存在感ハンパないです
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北さん的インプレ採点表
チェント10Air                チェント1Air                  チェント1SR(参考までに)      
剛性:9点                   剛性:8点                    剛性:10点
振動吸収性:9点              振動吸収性:10点               振動吸収性:7.5点
軽量性:8点                 軽量性:7点                   軽量性:8.5点
エアロダイナミクス:10点         エアロダイナミクス:9点            エアロダイナミクス:8点
コーナリング:9点              コーナリング:8.5点               コーナリング:9点
登坂性能:8.5点              登坂性能:7.5点                 登坂性能:9点

チェント1Airやチェント1SRは高性能であったけれども、特化しているのでどこか苦手なところがありました。
そう言った意味でチェント10Airには弱点が無く、全てのバランスが優れ、高性能バイクでした!


代々チェントシリーズを乗り継いでいるお客様、そして、今ウィリエールのハイエンドバイクをご購入検討されているお客様へ!
もし、“トライアスロンやロングライド” か“マスドロードレース”に特化しないのであれば、チェント10Airは買いです!
ちなみに北さんはチェント1Airは乗り心地に惚れて自費購入しましたが、チェント1SRはヘタレ北さんには硬すぎて購入しませんでした。
しかし、チェント10Airはレースバイクにも関わらず、乗り心地もチェント1SRに比べると全然悪くない。
Air兄弟という事で購入してしまいました。

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# by hattorisports | 2016-07-15 09:00 | 北さんの国から’16-養生

喘息!?北さんイタリアの大地に立つ④

最近、近大マグロで有名な近畿大学の学生と交流を深めているマグロ大好き北さんです。

さて前回からの続きです。今度はフレームを見て行きましょう。
ちなみにウィリエール曰くのチェント10Airフレーム公称重量は1040gです。チェント1Airの1120gから考えると80gほど軽量ですね。

ヘッドチューブからトップチューブにかけて、チェント10Air(写真左)はエアロダイナミクス性能を向上させるために
トップチューブがほぼ地面と平行にするためヘッドチューブとの接合位置が低く設定されています。
チェント1Airは若干トップチューブがスローピングしているから比較すると分かりやすいですね。
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チェント10Air(写真左)のダウンチューブにはボトルケージ取り付け穴が3つあります。
エアロダイナミクス性能を向上させたい方や大きなボトルを使用されてい方は、取り付け位置を下側に。
2ボトルにした時にボトルケージの形状によっては取り付け難い場合の時は上側に。
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チェント10Air(写真左)は完全内蔵式のインテグレーテッドケーブルシステムなので、ダウンチューブにはケーブルプレートにはフロントディレーラー調整用ダイヤルが付いています。
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シートクランプを付けていない状態のシート周りですが、チェント10Air(写真左)のシートチューブは、非常にスッキリとしています。
チェント1Airはコンプレッションデバイスとシートクランプのダブルクランプ方式ですが、チェント10Airがコンプレッションデバイスのみでシートポストを固定しているためです。
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BB周りですが、チェント10Air(写真左)の方がかなりスッキリとしたデザインになっています。
チェント1AirはBB386EVOですがチェント10AirはプレスフィットBBになっています。
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喘息!?北さんイタリアの大地に立つ⑤に続く
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# by hattorisports | 2016-07-12 09:00 | 北さんの国から’16-養生

カラー紹介 Montegrappa Team(モンテグラッパチーム)

Montegrappa Team(モンテグラッパ チーム)
アルミフレーム
カーボンフォーク

シルバー、ホワイト
フレーム:100,000円(税抜き)
アルテグラ/WH-RS11:200,000円(税抜き)
105/WH-RS010:165,000円(税抜き)
ティアグラ/WH-R501:145,000円(税抜き)



シルバー
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ホワイト
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@服部産業株式会社
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# by hattorisports | 2016-07-11 20:00 | ウィリエール2017

喘息!?北さんイタリアの大地に立つ③

暑い! 暑い! 暑い!

毎日暑い日々が続いております。北さん溶けそうです・・・アイスクリームでかろうじて生き長らえています・・・(汗)008.gif

さて、今回は実際にチェント10Air
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チェント1Airを比べてみます。
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名前も、シルエットも似ているこの2機種はどんな違いがあるのでしょうか?

まずはやっぱりチェント10Airの一番の特徴はアラバルダハンドルバーですね。
90-400、100-400、100-420、110-420、120-430サイズの5種類とフィリッポ・ポッツァート選手専用サイズの合計6サイズが現在存在します。
ウィリエール曰くのアラバルダハンドルバー公称重量は390gです。(ちなみに100-420で実測重量347gでした。)
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まずはフロントフォークを見てみましょう。ちなみにウィリエール曰くのチェント10Airフロントフォーク公称重量は350gです。チェント1Airの390gから考えると40gほど軽量ですね。
クラウン部分が薄くなっているからでしょうか?フロントフォークを横から見ると、チェント10Air(写真左)の方が華奢に見えます。
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正面から見るとチェント10Air(写真左)が現在主流になりつつある、ワイドリムそして25Cタイヤを履いた際のタイヤクリアランスが大きく異なることが分かりますね!
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クラウン下部を見ますと、ツインブレードから得たデータを元に設けられた空気の整流板がチェント10Air(写真左)ではかなり小型化しているのが分かります。
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次にシートポストを見てみましょう!シートポストはスーパーロジックグレードでチェント10Air(写真左)そしてチェント1Air共に専用シートポストになっています。
(リッチーは “スーパーロジック>WCS>プロ>コンプ”というグレード順になっております。)
ちなみにチェント10Airシートポスト実測重量は204gでした。
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シートポストの断面を見ますと、チェント10Air(写真左)はNACAプロファイルに基づいたカムテール形状をしており、チェント1Airに比べるとかなり小ぶりですね。
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喘息!?北さんイタリアの大地に立つ④に続く
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# by hattorisports | 2016-07-08 09:00 | 北さんの国から’16-養生