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Yuniper(ユニパー)って、どんなブランド?⑦

今回はアルマイト工場の帰りに寄ったユニパーオフィスをレポートします!

『新しいオフィスを借りたから、見に来てくれ!』と以前から誘われていたが、会社規模から大したオフィスでは無いだろうと思っていたが・・・
『何だこの天空の城ラ〇ュタみたいな巨大なオフィスは!』と驚いた!
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オフィスに入るための受付けもクリスマスのデコレーションされている!
私もここにオフィスを構えたいではないですか~~~!!!
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休憩するティールームスペースも凄くきれい!
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ちょっとこっそり撮影した新製品をば紹介・・・分かる人が見たら分かる新しい服部ラボオリジナルのロードハブです!
服部ラボとユニパーのコラボで2016年の春先には出来るかな?
通常のユニパーロードハブと基本一緒ですが何かが違う!このハブは後日Project.6で出てくることでしょう。
体重の重い私は通常のロードハブで十分です。
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そして、昨年のユーロバイクでデビューしたロード用ディスクブレーキハブです。
MTBのハブを見慣れているせいか、こんなにもローターの間を切削して大丈夫か?心配になってしまいます。
しかし、開発者のアンドレアスはMTBライダーなので大丈夫でしょう。
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今回は4時間ほどしか南投市に滞在出来なかったので駆け足で取材しましたが、
次回の訪問ではチタンの切削工場を見学したいと思います!006.gif
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by hattorisports | 2016-02-04 07:00 | Yuniper(ユニパー)

Yuniper(ユニパー)って、どんなブランド?⑥

ひさしぶりに台中にあるユニパーオフィスと工場を訪れました!
今回は前回、アルミの塊から切削してパーツが出来るまでをレポートしたので、その続きアルマイト工場をレポートします!

だいぶ久しぶりなのでぜひ『Yuniper(ユニパー)って、どんなブランド?①』から読んで下さい。

さて、ユニパー一行に連れられてやってきたのは南投市のあるアルマイト工場です!
自転車の部品だけでなく、家財道具の部品~携帯電話の部品~オートバイ・車の部品までありとあらゆるアルマイト加工を行っております。
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アルマイト加工の薬槽に浸けるために、金具に部品を引っかけます!
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もちろん薬槽に浸ける前に、部品表面を洗浄しなければなりません!
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洗浄乾燥すると、アルマイト加工の薬槽に浸けて、電気を流します!
アルマイト加工の薬槽に浸けこむところは写真撮影禁止なので画像がありません!スミマセン008.gif
沢山ある薬槽に浸けこんで、アルマイト完了です!
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アルマイトのカラーサンプルをもらいました。
艶々のアルマイトから、マット調のアルマイトまで様々なアルマイトまで色々ですね。
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ユニパーの新しいオフィスに突撃です!


つづく
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by hattorisports | 2016-02-01 07:00 | Yuniper(ユニパー)

Yuniper(ユニパー)って、どんなブランド?⑤

ユニパーの超軽量チタ二ウムクイックリリース製造は丁度見られず、しかし工程は一緒ということでクイックリリースの製造工程を教えてもらいました。

たくさんのクイックリリースの軸を転がして、規格外品が入っていないか?選別します。選別するその眼は大変厳しいです。
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選別されたクイックリリースの軸に、クイックレバーを取り付けます。細かい作業で肩コリしそうです。
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クイックリリースレバーを取り付けた軸に、クイックリリースキャップを取り付けます。
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出来上がったクイックリリースを袋詰めします。
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ユニパーの超軽量チタニウムクイックリリースはCNC切削チタニウム軸なので、少し工程が異なるかもしれませんが一般的なクイックリリースの製作工程です。
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今回のユニパーを知る旅ではここまで、次回またユニパーオフィスに訪問した際には、アルマイト工場やチタ二ウム切削工場にお邪魔します。

次回の台中出張&ユニパー工場訪問まで、しばしのお別れです~。
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by hattorisports | 2014-01-13 00:00 | Yuniper(ユニパー)

Yuniper(ユニパー)って、どんなブランド?④

アルミCNC切削工場から、アルミリム工場へ。
アルミリムの部材です。アルミサッシのようですね。
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アルミリムの部材を曲げる機械にセットし、曲げて行きます。
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リムを溶接するために、曲げた部材の余分な部分を綺麗にカットします。
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カットしたらこんな感じなんですね。
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カットしたリム部材を、溶接する機械にセットして溶接します。
(この日は残念ながら溶接している所は見れませんでした。)
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溶接したらこんな感じなんですね。この後に綺麗に表面を削りアルマイトをかけます。
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今回はアルマイト工場に行く時間がありませんのでここまで。
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次にクイックリリース製作現場を見てみます。

つづく
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by hattorisports | 2014-01-06 00:00 | Yuniper(ユニパー)

Yuniper(ユニパー)って、どんなブランド?③

アルミの鍛造工場から、アルミCNC切削工場へ。
鍛造アルミの塊を表面を軽く磨いて、今度はCNC切削します。
このCNCマシーンは台座が三次元的に動くそうで、目玉が飛び出るほど高い設備だそうです。
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CNCマシーンに取り付ける切削刃がずらりと並んでいます。こんなに種類があるんですね。
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ではCNCマシーンが切削しているところを激写します。切削刃がアルミを削り取る音が工場内に響き渡ります。
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台座が三次元的に動くとはいえ、台座に固定する際に色々な方向で固定具に取り付けねばなりません。
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削られたばかりのハブがキラキラと輝いています。
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CNCマシーンにこんな風にセットします。
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“どれほどユニパー製のハブがどれだけ高精度で軽量なハブなのか?”
皆さんにお伝えしたく特別にハブのカットを見せてもらいました。その断面たるや美しく、肉厚が薄い!!!


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こうして、ユニパーのハブが出来上がるんですね!!!
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今回はアルマイト工場に行く時間がありませんのでここまで。
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次にアルミリム工場へと向かいます。

つづく
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by hattorisports | 2013-12-30 00:00 | Yuniper(ユニパー)

Yuniper(ユニパー)って、どんなブランド?②

アンドレアス氏とホーラ氏に連れられ、アルミの鍛造工場へ。
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ユニパーのMTBハブの鍛造は丁度見られず、しかし工程は一緒ということでオートバイの部品の鍛造の過程を教えてもらいました。
アルミの素材がベルトコンベアに乗って温められます。
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型の上に温められたアルミ素材を置いて、バーナーでさらに温められます。
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そして、重厚な機械でプレスします。もっとジワジワと圧力をかけて行くのかと思ったら、一瞬でプレスされました。
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そして、出来たのがこのアルミの塊です。まだMTBハブに見えないですね~。トロッコの車輪のようです。
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次にアルミCNC切削工場へと向かいます。

つづく
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by hattorisports | 2013-12-23 00:00 | Yuniper(ユニパー)

Yuniper(ユニパー)って、どんなブランド?①

先日販売店さんより“Yuniper(ユニパー)って、どんなブランド?”という質問が来ました。
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丁度、台湾に出張した際にYuniper(ユニパー)社に訪問したので、ブランドの紹介と超軽量で高性能なユニパー製品がどのように生産されるのか?
短期出張だったので少しだけですが、私、北さんがご報告いたしたいと思います。

ユニパーはドイツ人のアンドレアス・マーカキス氏と台湾人のホーラ・チェン氏のコラボレーションにより2010年生まれたニューブランドです。
アンドレアス氏は皆さんご存知の超軽量有名バイクパーツブランドのデザインを請け負っていましたが、自分のCNCマシーンを持ちたいという夢があり、ホーラ氏を頼って台湾に移住。
ホーラ氏は皆さんご存知の超有名カーメーカーのパーツデザインも請け負っている工業製品デザイナーで、台湾国内のカーボン~金属~セラミックまで幅広い人脈を駆使しています。
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そんな二人に会いに台湾に向かいます。
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台北から台中へ新幹線で向かいます。
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駅のセブンイレブンで買った激辛おでんを食べて、エネルギー補給します。これだけ買って約150円です。
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食いしん坊万歳!!!

つづく
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by hattorisports | 2013-12-16 00:00 | Yuniper(ユニパー)