人気ブログランキング |

タグ:ハブ ( 2 ) タグの人気記事

ハブを作る❶

ハブを作ります~
手書きの設計図で、旋盤を駆使して作成していきます!
まず、オーバーロックキャップです~これが一番作りやすそう
だったので、最初にチャレンジしました~2個作ります。
e0253769_11352987.jpg






@服部産業サイクリング部







by hattorisports | 2018-12-07 00:00 | hattori LAB.2019

軽量パーツのご案内③

ユニパーの「軽量ハブ」です~
もちろん、アルミ削り出し製なのです!!
仕上がりの美しさに見とれてしまいますネ!?
e0253769_2044783.jpg

このモデルは「MTB-DISCブレーキ用」で、カタログ重量が232gのところ
実測で 「232.0g」でした~ピッタリなのも凄いのですが、その軽さにも驚いてしまいます。
e0253769_2032693.jpge0253769_2033624.jpg

結構簡単に分解ができて~「セラミックベアリング」も用意されています。
e0253769_20193753.jpg


ラチェット部分です~本体側は「48ノッチ」ですね~
フリー側が「3爪」は少ないと思われますが2重爪なので強度的には「6爪」と変わらないかと
思われます~
e0253769_2041654.jpge0253769_2042929.jpg
「48ノッチ」は少ないと思われる方が多々いるでしょう?
しかしながら、これ以上になるとラチェットの山がその分、低くなり引っかかりが少なくなります。
強度や耐久性が落ちるのです。
最近多いタイプで「204ノッチ」とかありますが、これは本体側に極めて山に低い
「68ノッチ」が設けられていて、フリー側の爪が「6爪」全部引っかかるのではなく
「2爪」ずつしかかからない構造になっているのです~
山が低くて「2爪」では大きな力がかかった時や、耐久性に「?」ですネ!!

ちなみにユニパーもこの同じ考えで、本体側の山を
「50ノッチ」にすれば「150ノッチ」になります。
その時はフリー側の「3爪」を「6爪(6箇所)」にする必要があります。
「3爪」のままだと「1爪」ずつしかかからないからです~
やりたくないモディファイですね。。。

でも勘違いして欲しくないのが「2爪」が使い物にならないという事はなく
人間の力で自転車を動かすだけなら「問題ナシ!」といって良いくらいで・・・
踏み始めの力くらいでは充分すぎるくらいと思えます~
ただ大きな力・・・踏み続けている時に今掛かっている爪がなんらかの原因で
滑って次の爪へ一気に力が掛かる時は少ない爪だと不安があるとう話なのです。

「ROAD用」ハブは暫くお待ち下さいませぇ~
サイクルモードの頃には「驚き」のプロトタイプをお見せできるかもしれません!?
現在、作成中です!

ユニパーは金属の切削加工を得意とするメーカーです~
設計だけして、外注まかせにすると「コストダウン」にウエイトが
かかって精度の良い商品が生まれにくいのが現状です~
自社で加工するので納得いくモノしか生産しません~
少々高く感じるモノこそ「ユニパー」の自己主張の現れでは
ないでしょうか?


軽量ハブクィックについては
軽量パーツのご案内②をご覧下さい。
by hattorisports | 2013-08-12 21:00 | Yuniper(ユニパー)