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通勤最強の自転車

以前から作りたかった自転車があります。

片道15km強の自転車通勤を快適に走り切る仕様~
具体的にはまとまっていないから作りたくても
なかなか作れないのが現状なのだが・・・・・・・

ある日、会社でアルミ製のクロスバイク用のフレームを見つけたのです。

一般車部門で販売しているモデルの物で~
普通は組立た状態で海外から箱入りで入荷するのだが、フレーム
単体で置いてあるには、何か理由があるはずだ!?
訊いてみると、トップチューブに少々難あり!という事で
使わないらしいのです。(販売出来ない)

それなら、コレを使って作ってみようか?
となったのである。

最終的な仕上がりは、まだ想像できていないので
まず走れる状態にする事が先決と考え、余っているパーツを
集めて組み上げる作業に入った。
ドロップハンドルにしたいところだが、一般的な通勤を意識
するとフラットハンドルを選んだ方が良さそうでかな?
気に入らなければ、いつでも交換できるから準備だけして
おいて作業を進めた。

タイヤサイズはあえて「23C」をチョイス!
通勤だからもっと太いサイズかな?と思われる方が多々いる
はず~でも太くするなら「40C」以上にしたい。
舗装路面での運動性能を重視するならば「23C」を選ぶ。
「25C」の方が!という意見も考えられるが、このくらいの
差は重量が増えるだけ!目をつぶっていると区別できないで
あろう?(個人的意見)
以後、「40C」サイズでもう一台作りたいので比べる時に
分かりやすくしたいというのが本音なのだが・・・
ただ世間様は「25C」が主流で「23C」は新しくなるにつれて
スペックアウトする時代が考えられます。

仮の状態で通勤に使用しましたが、何ヶ所が手直ししたいところ
が出てきました。
詳しくは次回に報告します。

たまたま会社に訪れた友人に乗ってもらったところ高評価でした。
あくまでも通勤仕様としてですが~
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@服部産業サイクリング部







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by hattorisports | 2018-10-12 22:26 | hattori LAB.2019

2017 06(ゼロ・セーイ)の軽量化 その①

ギリギリまで軽量化をすすめた、ゼロ・セーイであったが
ここから、まだギリギリの軽量化は続くのであった。
詳しくはココを参照ください。

まず、その①として「ヘッドパーツ」を取り上げる事にしよう。
ゼロ・セーイのヘッドパーツの規格はアッパーが「1-1/8」、ローアが「1-1/4」である。
標準ではリッチーのWCSが装備されています。
これを「軽く」したいと思います~
え~っ、そんな所を?という意見もありますが、ギリギリまでくると
そんな所までしなくちゃ、軽くならないのです!?

WCSのアッパーベアリング、ローアベアリング、ベースプレートの重量は画像の通りである。
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今回用意したヘッドパーツの各部品は画像の通りである。
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WCSの合計が「59.1g」、用意した物の合計が「37.0g」という結果から、その差「22.1g」の
軽量化を達成できたといえるのだ。
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今年の最終的な目標はペダルレスで、3.5kg台である~3599gでもOKだと考えています。

その②につづく~



@服部産業株式会社
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by hattorisports | 2016-07-15 21:00 | hattori LAB. 2016

ユニパーホイール 2017

新しいユニパーホイールを組みます~ノンドライブ側のスポークを通す為に、アクスルを抜かなければなりません。
(再度、組み立て作業が待っています)
いつも、やっていることなので5分もかからずに出来る作業です。
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自作の専用工具があるので、分解だけなら1分くらいで完了!
ここからのスポーク通しやハブの再組立て、ニップル装着は省略。。。
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仮組み状態です~インターナルニップルなので組み立てには少々時間がかかりました。
いつもと変わらない仕上がり???
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よく見ると分かるのですが、スポークアレンジメントが「2:1」になっています。
ドライブ側16本、ノンドライブ側8本なのです。
ホイールセットは「ユニパー」なんですけど、このハブを使って他ブランドのリムで組み上げる事も可能です。
24Hでスポーク穴が左右に振っていない(真下に開いている)タイプなら「OK」?
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これからスポークを締め上げていきます~スポークテンションはどのくらいに設定すれば良いか?も検証します。
「2:1」のホイールをイチからバラ組みするって、結構楽しいですよ!
天振れの調整がノーマルと違って難しい~
仮組みの時からニップルを締める(回す)回数を同じにしておくのも宜しい手段です。
ノンドライブ側のスポークテンションに注意しておく必要あり!思っているより上がります。
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組み立てられても、すべてのリムが、「2:1」に対応する強度?というところは、分からないのが本音です。
手持ちで「ENVE 1.45」があったので、一度組み立てたいと思います~
ただ、ハブのサンプルが1個しかないので次の入荷を待たなければなりません。
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@服部産業株式会社
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by hattorisports | 2016-07-05 09:00 | ホイール・マニア

ALMI-LITE ホイールセット

まだテストサンプルですが「ユニパー・アルミクリンチャーホイール」です。
前輪を組み上げました。
適正なスポーク長さを選ぶ為に一度完成状態にしたのです~
計算式でスポーク長さは算出できますが、実際はどうなのか組み上げて
確認します~OKなら別に走行用サンプルも作成する予定です。
これにはリムテープ、タイヤ、チューブを組み込んで、展示用に使います。
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ローハイトの軽量アルミリムとストレートプルスポーク+アルミニップルを使用~
このホイールは一応「65kg」以下の体重のライダーにオススメします。
体重制限のあるホイールなのですが、考え方は「50kgのライダー」と「80kgのライダー」が
同じ強度(重量)のホイールを使用するのは「」なのです。
「80kgのライダー」がもがいても「たわまないホイール」は「50kgのライダー」にとっては
オーバースペック(重すぎる)のではないでしょうか?
「80kgのライダー」が乗ってもすぐ壊れるというモノではありませんが、何か物足らない
走りになってしまうかもしれませんネ!?
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フル装備の前輪で実測「819g」は超軽量に仕上がっております。
タイヤとチューブ、リムテープ付き(販売時の製品には付属していません)で、めっちゃ
軽いと思いませんか?クィックはありませんが・・・
ユニパー製カーボンホイール前輪の実測が「782g」なので、カーボンホイールに負けないくらいの軽さなのです。
(タイヤによって重さはかわりますが今回はほぼ同じ重さの組み合わせを選んで嵌めています)
カーボンホイールは接着テープをまだ貼っていないのであと10g以上重くなるでしょうか~
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フル装備の後輪(スプロケットなし)の実測は950g~タイヤ付で1kg以下って素晴らしいですネ?
長い上り坂(ヒルクライムなど)で力を発揮できるホイールだと思います~
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気を付けて頂きたいのは「超軽量ホイール」だという事!
日常的な使用範囲では「通常のホイール」に比べると耐久性は劣ってしまうのです。
信頼できる「プロショップ」のスタッフにアドバイスを受けて購入をご検討下さい。
次回は剛性のある30mmハイトアルミリムを使用したホイールを紹介します~

リヤホイールのドライブ側、スポークテンションは基本110kgに設定していますが
ライダーの体重によっては、変えた方が良いかもしれません。
現在130kgまで上げたサンプルホイールで実走テスト中です~テストなので
ライダーの体重は70kg以上で実施しています。
今年の富士山で使用するかどうか考えている最中~カーボンを選ぶかも?(2016/4/15追記)








@服部産業
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by hattorisports | 2016-04-15 21:00 | Yuniper(ユニパー)

Yuniper(ユニパー)って、どんなブランド?⑦

今回はアルマイト工場の帰りに寄ったユニパーオフィスをレポートします!

『新しいオフィスを借りたから、見に来てくれ!』と以前から誘われていたが、会社規模から大したオフィスでは無いだろうと思っていたが・・・
『何だこの天空の城ラ〇ュタみたいな巨大なオフィスは!』と驚いた!
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オフィスに入るための受付けもクリスマスのデコレーションされている!
私もここにオフィスを構えたいではないですか~~~!!!
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休憩するティールームスペースも凄くきれい!
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ちょっとこっそり撮影した新製品をば紹介・・・分かる人が見たら分かる新しい服部ラボオリジナルのロードハブです!
服部ラボとユニパーのコラボで2016年の春先には出来るかな?
通常のユニパーロードハブと基本一緒ですが何かが違う!このハブは後日Project.6で出てくることでしょう。
体重の重い私は通常のロードハブで十分です。
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そして、昨年のユーロバイクでデビューしたロード用ディスクブレーキハブです。
MTBのハブを見慣れているせいか、こんなにもローターの間を切削して大丈夫か?心配になってしまいます。
しかし、開発者のアンドレアスはMTBライダーなので大丈夫でしょう。
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今回は4時間ほどしか南投市に滞在出来なかったので駆け足で取材しましたが、
次回の訪問ではチタンの切削工場を見学したいと思います!006.gif
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by hattorisports | 2016-02-04 07:00 | Yuniper(ユニパー)

1-1/4 ベアリングアダプター

思いつきで、こんな物を作ってみました!
何だと思われますか?
これだけで正解する人はいないですよね。
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コレと並べたら、なんとなく分かるでしょう?
これで答えられたら、二階級特進かもしれません。
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この二つが重なると、もう正解は近いですね?
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こいつに嵌ります。
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それでもって、こんなのに差し込みます。
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正解は「1-1/8 フロントフォーク」を「1-1/4 フレーム」に使う時に
役立つ(?)ベアリングアダプターだったのです。
これに似た商品で、下玉押し(ベースプレート)の外径が「1-1/4」、内径が「1-1/8」という
のが実在します。
でも、それだと下玉押しを交換する作業が必要になりますね~
外す工具と圧入する工具を用意しなければなりません。
このベアリングアダプターだと、工具は必要なく被せるだけです!!!!!
ベアリングも小さいままなので若干の軽量化?
でも、やっぱりサイズの違うものを組み合わせると
ブサイクですねぇ~
実際に使えるかどうかは分かりません?
試験走行が必要なのです。
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次回、考え方を少し変えて見栄えも良くなるものができないか
再挑戦してみます。



@服部産業株式会社
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by hattorisports | 2016-02-03 21:00 | hattori LAB. 2016

Yuniper(ユニパー)って、どんなブランド?⑥

ひさしぶりに台中にあるユニパーオフィスと工場を訪れました!
今回は前回、アルミの塊から切削してパーツが出来るまでをレポートしたので、その続きアルマイト工場をレポートします!

だいぶ久しぶりなのでぜひ『Yuniper(ユニパー)って、どんなブランド?①』から読んで下さい。

さて、ユニパー一行に連れられてやってきたのは南投市のあるアルマイト工場です!
自転車の部品だけでなく、家財道具の部品~携帯電話の部品~オートバイ・車の部品までありとあらゆるアルマイト加工を行っております。
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アルマイト加工の薬槽に浸けるために、金具に部品を引っかけます!
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もちろん薬槽に浸ける前に、部品表面を洗浄しなければなりません!
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洗浄乾燥すると、アルマイト加工の薬槽に浸けて、電気を流します!
アルマイト加工の薬槽に浸けこむところは写真撮影禁止なので画像がありません!スミマセン008.gif
沢山ある薬槽に浸けこんで、アルマイト完了です!
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アルマイトのカラーサンプルをもらいました。
艶々のアルマイトから、マット調のアルマイトまで様々なアルマイトまで色々ですね。
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ユニパーの新しいオフィスに突撃です!


つづく
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by hattorisports | 2016-02-01 07:00 | Yuniper(ユニパー)

ヒルクライムホイール⑬

軽量ホイール完成から、お読みください。

900g台の「ヒルクライム&マスドレースホイール」に挑戦すると書いて
暫く経ちましたが・・・・
適当なハブを探すのに時間がかかりまして~

充てはあったのですが、かなり入手が難しくて
どうしようかと考えていたら、年を越えてしまいました~
ところが、それが良かったみたいで・・・

実は入手しようと努力していたハブは
単品売りがなく、ホイールセットでしか買えなかったのです。
30万円以上するホイールをハブが欲しいだけで
購入するほど「熱意」と「収入」がなく、半分以上諦めていました。

ところが今年になって、ハブを販売しているところの意向が変わったのか
ホームページで確認すると、単品で販売していたのです。
価格はデュラエースの「1.7倍」ほどで重量は前後セットで「180g」(カタログ値)くらい?
ちなみに、デュラエースは前後セットで「367g」(カタログ値)でした。

入手できたら画像をアップできると思います。

900g(ホイール)-600g(前後リム)-180g(前後ハブ)=120g・・・・・
スポーク&ニップルを120gでおさめる計算になります?

フロント20本+リヤ24本=44本
120g÷44ポン=約2.72g・・・無理か???

あぁ、そうだ900gピッタリでなく900g台でOKなのだから
仮にスポークが5g、アルミニップルが0.3gとして44本だと
合計で約233g~

600g(前後リム)+180g(前後ハブ)+233g(スポークセット)=1013g?????

「14g」をどこかでダイエットさせなければならない!

ハブが入手できるまで、その方法を考えておく事にしよう。

<おまけ>
画像はリングルのMTBリヤハブです。
昔、TUNEがOEMで作成したものなのです~いつか使おうと思っていましたが
なんと「28H」・・・MTB用リムでこの穴数を探すのは難しく・・・・
シクロクロスだったら使えそうかな?と思ったけど、シクロクロス自体持っていないので
なんともなりませんなぁ~。
ちなみに実測は「196.7g」です。なかなか軽いでしょう!?
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@服部産業株式会社

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by hattorisports | 2016-01-28 21:00 | ホイール・マニア

Project 06 ⑥

この間、お見せしたのは「右側」のカップです。
「左側」も仕上がったので、測定しました。
左右セットで「28.9g」になっております~
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純正のBBセットを使用すると、2mmと1mmのワッシャーを
入れなければなりませんが、今回作成したものには
省略できるよう設計しました~わずかながらの軽量化です。(0.8gですが・・・)
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小物を省いた左右クランクの重量は「297g」~
左右クランク+自作BBセットで「331g」です!
AX-lightnessのモルフェスでBBセット無し重量の「337.8g」より軽くなった!!!
あとはチェーンリングと固定ボルト(5ピン)ですね!?
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@服部産業株式会社
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by hattorisports | 2016-01-18 21:00 | hattori LAB. 2016

Project 06 ⑤

プレスフィット(BB86)対応のBBセット
純正が「77.6g」
ROTOR製が「77.3g」~
使えたとしても、わずか「0.3g」しか軽くならない?
という事で自作しました~画像左側の黒いカップのBBセットです。
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一応、形だけですが(?)シールも作成しました。
(やっと探し当てたベアリングを使用!!~思っていたより高価でした)
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片側のみで比較しました。
純正が実測「38.6g」(左右の重量にバラツキあり)
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自作は実測「13.6g」に仕上がりました~
片側で「25g」の軽量化に成功です、ペアだと「50g」も軽くなりますネ?
作成した本人もビックリです。
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BB30用のベアリングだけでも「21.2g」あります。(一応セラミックベアリングです)
今回のBBセットはかなり軽いというのが分かります~
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@woicyan
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by hattorisports | 2016-01-16 09:00 | hattori LAB. 2016